α7Ⅲ 撮影機材

キヤノンからソニーへ乗り換え検証!Canon 6DからSony α7Ⅲに乗り換えて感じた7つのメリット【レビュー】

Canon6DからSony α7Ⅲに買い換えたワケ

自分は一眼レフでの写真を2009年ごろからはじめ、その時の最新機種だったCanonのEOS kissX3を使っていました。(もうkissX10まで出てるとか信じられない…。)

そこから5年後の2014年ごろにフルサイズ一眼にデビューしたくなりCanon 6Dを購入。

そして1年ほど前の2019年の3月頃にいままで使っていたCanonからSonyに乗り換えて、フルサイズミラーレス一眼のα7Ⅲを購入しました。

買い換えた当時の理由としては、「ポトレが撮りたい!動画が撮りたい!」

今まで風景写真や街中スナップなどの撮影がメインだったので最適なカメラを使いたいと考えました。

そして乗り換えて約1年。

その感想を先に述べると「高かったけど買ってよかった、満足や!」と言う言葉に尽きます。

今回はそんな自分が具体的にSONYのフルサイズミラーレス一眼のα7Ⅲを買って良かった7つのポイントについてお伝えします。

1.小さい、軽いは正義!

Canon6Dもフルサイズ一眼レフからすると軽い分類になりますが、軽さ・コンパクトさではSonyのα7Ⅲのほうに分があります

ボディ本体の重量はどちらも600g台とあまり変わりはありません。

しかし大きさは一回りコンパクトになっておりカメラバッグへの納まりはα7Ⅲのほうが良いです。

α7Ⅲのほうが一回り小さい

ポイント

写真左側がα7Ⅲ。
比べると明らかにサイズは一回り小さめです。

一眼レフとミラーレス一眼レフを比べた時の特徴かもしれませんが、α7Ⅲに使えるミラーレス用のレンズは比較的軽量・コンパクトなものが多いです。

買い換えてからのフットワークは間違いなく軽くなりました。

おすすめレンズ

・コスパが良い単焦点レンズで評判のSEL55F18Z約281gSEL85F18も重量が約371gと軽量。

・2019年に予約殺到で売れに売れたtamron28-75F/2.8 Di Ⅲ RXDもF値2.8通しの大三元レンズながら約550gと取り回しが良い重量。

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カメラバッグに何かと機材を入れがちな自分としては軽くなったことで重量に悩まされることが今までと比べて減りました。

肩への負担が減ったのが地味に大きな収穫です

慢性的な肩こりで悩み中な自分としてはでかい!…。

また買い替えと合わせてズボンのベルトにカメラを取り付けができるpeak design(ピークデザイン)のキャプチャーを導入しました。

キャプチャーを導入したことで基本的にカメラストラップを使う機会がなくなり持ち運びが気楽になりました。

利用すると便利でたまらないpeak designのキャプチャーを使おうと決めたのも、カメラとレンズを合わせた重量が軽くなりコンパクトになった点が大きいですね。

重量が重いとズボンが下がりそうになるんですよね。あとベルト部分に負担がかかり少し不安。

またレンズが大きいと単純に移動の際に邪魔。うん、けっこー邪魔。

それもありレンズ重量が1kg超えでサイズが大きいsigma 135mm f1.8を使う時はあまりキャプチャーは使わないです。

軽いレンズが多いので移動もらくらく!

ポイント

使用レンズは軽いものが多いので移動もらくらく!

peak designのキャプチャーの魅力やハンドストラップについては下記記事でまとめています。

ピークデザインのクラッチとキャプチャーがめちゃくちゃ便利な件について
【PeakDesign】ピークデザインのハンドストラップ クラッチとキャプチャーの組み合わせが便利すぎる【レビュー】

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2.ミラーレスの使い勝手や操作性が思いのほか良い

当初ミラーレス一眼レフの印象は正直あまりよくありませんでした。

操作性でタイムラグがあるのではないか?電子ファインダーなので覗いたときに違和感があるのではないか?などなどの不安感です。

しかししばらく使ってみた感想としては「これはミラーレス流行るのわかるわ」でした。

不安はなんだったのか、先ほど挙げた問題らに殆ど悩むこともなく凄い使いやすかったのです。

一眼レフになくミラーレス一眼にある利便性の一番大きいところとしては、シャッターを切った際に画面に映っているものがそのまま写真として残る点です。

α7Ⅲを買う前は「いやいや、そんなの面白くないでしょ?」と声高々に友人らにも語ってましたがそれはもう過去。

いまではすっかりその利便性にやられています。

こうやって人類は利便性に囚われていくのだよ…。

また利便性の点では撮影時にファインダーを覗きながらも画面を拡大表示できる点です。

この機能のお陰でピントの問題に悩まされるのがグっと減りました。

3.瞳AFでポートレートがもの凄く撮りやすい

冒頭に書いた通り、α7Ⅲを買った理由としては「人物のポートレート写真を上手く撮りたい」と言う点です。

今までのCanon 6DではAFフレームも11点と少なかったのもあり、人物を絞り開放で撮影するとピントが微妙にズレているということが良くありました。

自分の腕のせいも大いにある悲しい現実です。

また85mm、135mmとポートレート向きの明るい単焦点レンズを持っていなかったので、レンズを新しく買うなら「ボディも向いてるものを買っちまおう!」という流れでした。

そこで新しく手に入れたSony α7Ⅲは693点像面位相差AFとなり、画面の好きな位置に自由にピントを合わせれるようになりました。

また瞳AFの追従性が素晴らしく「どうやって測定してるんだ?」と思わされるほど。

しっかりと瞳に合わせてピントが追従しAFを合わせてくれます。

人形でも瞳AFがききます

ポイント

実はこんなキューピー人形に対しても瞳AFがききます!

ポートレート写真においてピントがあってない時のガッカリ感、やっちまった感は測りしれません。

モデルさんと言う相手がいるものだから余計に失敗できないですね。

シャッターチャンスが決められている時に限りなく失敗の写真を少なくなり、撮影時の安心感も増しました。

4.動画性能が高い 手振れ補正やチルトモニターはやっぱ便利

動画性能でもα7Ⅲは強く4K動画も撮影できます。

今後は動画の需要が伸びてくることを考えると、今は使わない人でも撮影の選択肢があるのは重要です。

ボディ内に手振れ補正機能がついているので、手持ちでの撮影でも違和感が少ない安定した映像を残せます。

瞳AFの追従性の良さについて前項で語りましたがそれは動画撮影時にも大きく繋がります。

被写体の動きに合わせてぐっと感知してくれるので、動きのある被写体を動画で追いかけたい時もめちゃくちゃ強いです。

やっぱり便利なチルトモニター

あとモニターが上下に稼働するチルトモニターはやっぱり便利

Canonの6Dはモニターも固定で手ブレ補正もありません。

6Dで動画を撮ろうとはなかなか思わなかったもんなぁ…。

5.自由なカスタマイズで使い勝手に合わせて設定できる

カメラ自体にカスタマイズが可能なファンクションキーも多いのが特徴的です。

それもあってか自分の使い勝手に合わせた各種ボタンアクションのカスタマイズの自由度が高いです。

ファンクションキーはC1からC4と4つあります。 それ以外のAF-ONやAELなどの他のボタンもカスタマイズ対象です。

またα7Ⅲはメニューの項目欄がめちゃくちゃ多いです。

しかしよく使うメニュー項目をマイメニューにひとまとめ出来るので「あの設定項目どこだったっけ?」と悩むこともなくアクセスすることができます。

よく使う項目をひとまとめ

ポイント

自分がよく使う項目をひとまとめすると本当に便利。
いままでSDカードのフォーマット項目はよく見失いがちになってたもので。

ここのカスタマイズの利便性を知っていてどれだけ自分の撮影法に合わせた下準備をしてるかでα7Ⅲの使い勝手の感想が分かれる気はします。

α7Ⅲを持っている方であまりカスタマイズ設定を触られてない方は一度確認してみてはいかがでしょうか?

キーを自分用にカスタマイズできます

ポイント

各種ボタンを押したときの機能の割り振りも自由にできちゃいます。

自分のα7Ⅲにおこなったカスタマイズ設定もどこかで記事にしたいですね。

6.オールドレンズが予想外に楽しい

CanonからSonyのα7Ⅲに乗り換える方の代表的な決め手として、今まで買ってきたレンズ資産を活かせる点があります。

SIGMAのマウントコンバーターMC-11を取り付けることで、CanonのレンズをそのままSonyのα7Ⅲに装着できます。

Canonのレンズ資産を無駄にせずそのまま活用できる、ということですね。

カメラのメーカーを乗り換える際はレンズも新しく買い直す必要があります。

どうしてもそれ相応の予算が必要になりますが、CanonからSonyの乗り換えの場合はMC-11のお陰でコストを抑えることができます。

MC-11の存在でCanonからSonyに乗り換えた方は多くいます。 まさに自分もそうですが。

さらにこのMC-11のマウンターを使うことでフィルム時代のオールドレンズも利用できます

オールドレンズとの組み合わせ

ポイント

MC-11の使い方は、使っていたCanonレンズやオールドレンズとカメラボディの間に取り付けるだけ!

オールドレンズは価格も1万円以内で買えるものも多くあり、懐かしいボケ感がある印象的な写真を撮影できます

基本的にはマニュアルレンズになるのでピントを自分で合わせる必要がありますが、ピントリングを回すこと自体も楽しさとなります。

α7Ⅲを買う時はオールドレンズの利用はあまり考えていませんでした。

しかしいやはや、実際に使ってみると撮れる写りも新しいレンズとは違い特徴的なものが多く、マニュアル撮影を強いられることで逆に1枚1枚に集中して撮影できるので予想以上に楽しく、そしてハマります。

同じ街撮りスナップ写真をしてても見え方と楽しみ方が変わりますね

またα7Ⅲには好きな位置の表示を大きくできる拡大表示機能や、ピントがあってる位置を色で教えてくれるピーキング表示などがありこれがマニュアル撮影時でも適用できます。

マニュアルレンズを使っていても機械的なサポートがあるので、スムーズな撮影ができますよ。

7.スマートフォンへの写真転送がめちゃくちゃ楽

TwitterやInstagramに一眼レフで撮った写真をすぐ投稿したい際に便利な機能がスマートフォン転送

いままでCanonとRICHOの転送システムを使ったことがありますが、個人的にはSONYのカメラが一番スマートフォンへの転送が直感的で簡単でした。

アプリ連動で写真の移動もスムーズ

ポイント

専用のスマートフォンアプリと連動。
Wi-fi接続や写真選択後の移動もスムーズ!

スマートフォンに送りたい写真の選択や転送に必要な項目にも簡単にアクセスでき、1枚の写真なら数秒でスマートフォンに転送できます。

α7Ⅲに買い換えてから地味にこの機能の部分で感じるメリットは大きかったです。

ポートレートなどの撮影のときにも被写体さんにその場で写真をすぐ送ることができるので喜ばれることが多かったです。

まとめ

思い返しながら項目をいろいろと上げて文章にしてみましたが、一番に思うのは「安い買い物じゃなかったけども買ってよかったなぁ」と言う部分ですね。

今回上げた項目1つ1つがさらに掘り下げて深く書ける内容ではあるのでまたこの点に関しての詳細記事も書いていこうと思います。

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けーすけ

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写真好き、旅好き、アウトドア好きな人。最近は動画の編集も勉強中。比較的多趣味で興味があることはなんでも試してみたくなる人。 当サイトではそんな管理人が「撮影やデザイン制作のクリエイティブ関連情報」をはじめ、「人生をクリエイティブに生きる」ために役立つ情報をお届けいたします。ご連絡の場合はお問い合わせフォームからお願いします。

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