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【PeakDesign】ピークデザインのハンドストラップ クラッチとキャプチャーの組み合わせが便利すぎる【レビュー】

ピークデザインのクラッチとキャプチャーがめちゃくちゃ便利な件について

1年ほど前にフルサイズミラーレス一眼レフのSonyのα7Ⅲを購入しました。

それと同じタイミングで機能性・デザイン性にグッと心を惹かれたカメラガジェットメーカー、PeakDesign(ピークデザイン)の製品を何かと買いはじめました。

そして気づいたらPeakDesignファンがここにまた一人

今回は様々と購入したPeakDesign製品の中でも自分が本当に買ってよかったと思っているハンドストラップのクラッチとキャプチャーについてご紹介します。

速射ストラップ派、ハンドストラップの気軽さに気づく

peakdesign

いまのメインカメラはSonyのα7Ⅲを使っていますがその前にはCanonの一眼レフの6Dを使っていました。

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Canon6Dを使っていた時のカメラストラップの装備としては、HAKUBAのハンドストラップを使いながらオプテックの斜め掛けの速写ストラップを使うというもの。

自分なりに調べに調べて準備した楽な撮影(特に首や肩の負担軽減)セットだったのもあり、かなりお気に入りの組み合わせでした。

当初HAKUBAのハンドストラップを使っていた理由は、ハンドストラップ下部のパーツ部分に速写ストラップを取り付けたいと言う理由。

ハンドストラップの機能自体には特に興味も関心もなかったが本音のところです。

ただ実際に使ってみるとカメラのホールド力が増し「結構便利やんけ!」と気づかされました

しかしその時は速写ストラップを外さず、ハンドストラップだけを使った撮影はしていませんでした。

ハンドストラップのみの場合、カメラを使わない時にはわざわざカメラバッグに収納しないといけない。その手間には勝てませんでした。

メインのカメラバッグがリュックタイプだったので余計にめんどくさい。
何事も手間を減らしたいのが人情ですねぇ。

そんなカメラストラップ事情を抱えながらも「α7Ⅲにも同じストラップ装備で整えるか~」と考えてた際にふと出会ったのがこのPeakDesignのハンドストラップ・クラッチとキャプチャーの組み合わせでした。

PeakDesignのハンドストラップ CLUTCH(クラッチ) はカッコいい(重要)

いや、デザインがカッコいいは大事ですね。使うにあたってテンションがあがるし所有欲が高まります。

こちらのハンドストラップのクラッチは生地の質感もよく、装着した際にも手にしっくり馴染みます。

手のフィット感を調整できるベルトがあるので、手の大きい小さいにも調整ができます

ポイント

しっかりホールドして撮りたい時と、つけ外しを多くするときで締め具合を簡単に変更できるのは地味に便利です。

α7Ⅲ自体がコンパクトなのもあり、大きい手の人では握りが悪いというレビューをよく見ます。カメラを握った際に小指が余る、とかですね。

しかしハンドストラップを使うことで小指が余っていてもカメラを持つグリップが格段に良くなります。

手が大きくて「なかなか手になじまないなぁ」と悩んでいる方にはこのクラッチ、相性は抜群だと言えるカメラガジェットです。

あと何よりデザインがカッコいい(重要)

専用のプレートを装着

クラッチを使うためにはカメラの三脚穴部分に付属のプレートを取り付ける必要があります。

「それだと三脚が使えなくなるのでは?」と思うかもしれませんが、このプレート自体がアルカスイス互換になっているので、アルカスイス対応の三脚には逆にスムーズに装着できます

三脚をアルカスイス互換に変更するアイテムもamazonで結構安価に売っているので、いっそこの機会に三脚類をアルカスイス対応装備に変更しちゃうのもありですね。

実際に、自分はこの機会でアルカスイス対応装備に切り替えました!

プレートにアンカーを装着

またこのプレートの部分にPeakDesignのアンカーリンクスを複数取り付けることができます

それによりハンドストラップを使いながら、ネックストラップなどを合わせて使うことができちゃいます。

アンカーリンクスでのストラップの脱着は手軽で簡単。しかも誤って外れることはありません。

いままでで勝手に外れたのは一度もありません。

しかもそれに加えてストラップをつけてない時もアンカー自体が撮影時の邪魔になりません。これが使い勝手がいいんだよなぁ。

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PeakDesignのキャプチャーで使いやすさが倍増!

キャプチャーとプロパッド

またこのハンドストラップ・クラッチとぜひ一緒に導入してほしいのが同じPeakDesignから販売されているキャプチャーとプロパッドのセット

カメラを装着するキャプチャーをプロパッドに取り付け、腰につけているベルトに通すことで準備が完了。

まるでさながら西部劇に出てくるガンマンなスタイルでカメラを持ち歩くことができます

これがまたカッコいい(重要)

これが…

こう!

キャプチャーにカメラを装着するには、同封されているプレートパーツをカメラの三脚穴部分に取り付け、それをキャプチャーに差し込む方式になります。

そう、このプレート。実は先ほど紹介したハンドストラップ・クラッチに同封されているものと一緒のモノになります。

クラッチとキャプチャーを買うだけで装着できるプレートが2枚手に入るので2台以上カメラを持っている人は 特におすすめですね!

注意

但しクラッチにキャプチャーで使えるプレートが入っているのは最新版の「CL-3」のものに限ります。

旧Verになるとキャプチャーに装着できないプレートが入っています。
ちなみに自分が買ったタイミングではこっちの旧verのものでした。ガッデム。

見た目もスタイリッシュで使い勝手もいいキャプチャーの装備ですが、腰にカメラを固定するだけあり大きく、重量があるレンズやカメラの場合はなかなかに腰に負担がかかります

ですがSonyのα7Ⅲはボディが小型軽量でミラーレス用のレンズも比較的軽いのでキャプチャー向けといえます。

ソニーだとAPS-C機でさらに軽量のα6600や6400だとより使い勝手がよさそうです

自分はキャプチャーを使った街撮りでは単焦点レンズの Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA を使う機会が多いですが、このサイズになると歩いていても違和感が少なくズボンが下がってくるなんてこともありません。

Tamronの人気大三元レンズ、28-75mm F/2.8 Di III RXD でも重量は気にはなりませんがちょっと長さを感じるぐらいかな?

ただSigmaのArtシリーズなどの1キロ越えの重量レンズだとさすがに腰が重いなぁと感じます

ポイント

重い装備の場合はアンカーリンクスにネックストラップを装着して使っています。
状況で使い分けできるのがこの装備のメリットです。

写り方が素晴らしく大好きなSigmaの135mm F1.8のArtレンズがありますが、流石にこれをずっと持ち続けるのは疲れるしね。

このキャプチャーとプロパッドのお陰でネックストラップなどの首や肩に負担がかかるタイプを使う頻度がぐっと減りました

ハンドストラップのみだとローアングルとかの無理な姿勢でもカメラの操作がしやすくていいですよ

まとめ

Peak Designのハンドストラップ、クラッチとキャプチャーのお陰で今までの一眼レフカメラの運用方法よりさらに気軽な装備で撮影に行けるようになりました。

なるべく軽量でスマートに撮影したい人からするとおすすめな組み合わせだと思います。

「フットワークを軽くしたい!」と考えてる人はぜひ一度チェックしてみてくださいね。

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写真好き、旅好き、アウトドア好きな人。最近は動画の編集も勉強中。比較的多趣味で興味があることはなんでも試してみたくなる人。 当サイトではそんな管理人が「撮影やデザイン制作のクリエイティブ関連情報」をはじめ、「人生をクリエイティブに生きる」ために役立つ情報をお届けいたします。ご連絡の場合はお問い合わせフォームからお願いします。

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