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照明機材

COLBOR CL100X レビュー | 撮影用ライトでおすすめ 軽量・110W出力の照明

COLBOR CL100X

「写真や動画のクオリティーをステップアップさせたいな」と考えた際の候補の1つが撮影用ライトです。

自分も様々な小型の撮影用ライトは持っていましたが「そろそろ本格的な光量の強いものが1つ欲しいな」と悩んでいました。

写真の撮影にはAD200のモノブロックストロボを使っていますが、動画用でも何か欲しい!と思ってしまうのが物欲沼ですねぇ…。

「ただ持ち運びが悪くて大きいのは嫌だ、コンパクトなのが良いけどもそんなのあるのか?」と条件を絞りネットで調べてる時に見つけ、勢いで購入したのが今回紹介するCOLBOR CL100Xです。

使ってみた感想を最初に述べると、COLBOR CL100Xはまさに自分の要望をがっつり応えてるLEDライトでした!

COLOBOR CL100Xのココがおすすめ

・色温度も広く明るさ十分
・コンパクトで持ち運びも簡単
・Type-Cケーブル対応 モバイルバッテリーでも利用可能
・複数のCL100Xで連結ができる
・Amazonで2万円代で購入できる

今回のこの記事ではそんなCOLBOR CL100Xの特徴や魅力のポイントをわかりやすく説明しレビューしていきます。

ポイント

他のアクセサリーなどと組み合わせたCOLBOR CL100Xの便利な使い方も紹介します!

【CRI97+ & 2700-6500k色温度】物体本来の色を再現するために、COLBOR CL100XはCRI値97+を誇り、映るもの本来の美しいを復元します。また、2700K~6500Kの2色出力に対応して、シーンやお手持ちの照明器具に合わせた色温度を調整が可能です。【業界で最新式のデザイン】COLBOR PowerCubeは、各COLBOR CL100Xをシームレスに強力なブロック照明マトリクスに構築するように設計されています。複数のCL60をスライドさせることで、最大1100Wのメガパワーを生み出し、小さなポータブルCOBライトを巨大なパワーライトに変身させることができます。

撮影用ライト COLBOR CL100X 概要

COLBOR CL100X 外箱

COLBOR CL100Xは手のひらサイズのコンパクトなボディながら、最大出力110Wまで対応している写真・動画の撮影用ライトです。

色温度は2700Kから6500Kの間で調整可能と設定できる幅も広く、光量も0%から100%無段階に輝度の調整がおこなえます。

COLBOR CL100X

設定値の操作も見やすいサイズのディスプレイがついており、明るさ、色温度、バッテリー残量などの重要な情報を一目で確認できます。

日本語に対応はしていませんが操作も直感的にわかるのが良い点です。

Bluetoothによるリモートコントロールにも対応しており、対応のスマホアプリとの連携で離れた場所からでも照明をコントロールできます。

COLBOR CL100X 一式

COLBOR CL100Xの収納バックの中にはいっている一式

またボディはアルミニウム合金と剛性も高く衝撃に強い設計がされています。
Type-C給電で使えることと合わせて、室内のみならず、野外などのハードなシチュエーションでも使いやすいのが魅力な点です。

また外部バッテリーとアダプターのアクセサリー使うことで電源周りも含めてコンパクトにまとめることもできます。

CL100Xの使用用途の一例

・ポートレート、コスプレの人物撮影 ・商品の物撮り撮影 ・ウェディングフォト ・Youtube動画 ・広告撮影

撮影用ライト COLBOR CL100X 製品仕様
モデル CL100X
色温度 2700-6500K
CRI ≥96
TLCI ≥96
照明効果 10種類
本体サイズ 152×80×90mm
重量 約800g
電源 USB Type-C
ボディ材料 アルミニウム合金
付属内容 ・CL100Xライト本体 ・BOWENSマウント ・アダプター
・キャンリングバッグ ・保護ケース ・説明書(英語)
【CRI97+ & 2700-6500k色温度】物体本来の色を再現するために、COLBOR CL100XはCRI値97+を誇り、映るもの本来の美しいを復元します。また、2700K~6500Kの2色出力に対応して、シーンやお手持ちの照明器具に合わせた色温度を調整が可能です。【業界で最新式のデザイン】COLBOR PowerCubeは、各COLBOR CL100Xをシームレスに強力なブロック照明マトリクスに構築するように設計されています。複数のCL60をスライドさせることで、最大1100Wのメガパワーを生み出し、小さなポータブルCOBライトを巨大なパワーライトに変身させることができます。
「省エネ&機内持ち込み可能」Moman Power 99は99Wh大容量Vマウントバッテリーで、機内持ち込み可能です。寸法僅か73*49*100mm、重量僅か530g、持ち運びやすいです。「パナソニック3200/サムソン35Eのセルを採用」バッテリーの寿命と充電効率を確保するために、8つのパナソニック3200或いはサムソン35Eのセルを内蔵しています。充電効率が97%以上、再充電サイクルが3000回以上に達成します。
【COLBOR CL60シリーズ専用アクセサリー】COLBOR VM2は、COLBOR CL60シリーズ(CL60/CL60M/CL60R/CL100X)を含むビデオライトのために設計されたアクセサリーです。Vマウントアダプターとケーブルで、ビデオライトとVマウントバッテリーを直接接続できます。他社製品に比べ、給電はより便利と簡単です。

小型なのに最大出力110Wのメインライトとして使える光量

COLBOR CL100X 本体

COLBOR CL100Xの大きな魅力の1つがコンパクトながら光量が強いところです。
本体サイズは手のひらに収まるほどで、重量も約800gと1kgもありません

しかし光量は最大出力110Wまであるので十分に動画撮影から写真撮影のメインライトとして使うことができます。

最初に試しにつけたときあまりの明るさに驚きました! 最大出力にすると部屋全体が明るくなるほどで、直視できないほどですね

COLBOR CL100X ディスプレイ

光量は0%から100%の間で調整でき、1%ずつの細かな値で設定できます。
またボタンの押し込みで0%、25%、50%、75%、100%と段階での切り替えができます。

ポイント

静穏性にも優れている設計になっていることから、光量を大きくしてもファンの音などは特に気になりません。
不必要な音をいれたくない動画撮影のビデオライトとして最適ですね

色温度も2700K ~ 6500Kの間で細かな調整もできます。
こちらもボタンを押し込むと2700K、3200K、4000K、5600K、6500Kの登録されているプリセット値に素早い切り替えもできます。

COLBOR CL100X 光量の強さ・品質の撮影例

光の強さ、質の例として「照明なし」「CL100Xの光量を50%」の2パターンで1.5mほど離れた位置から黒バックでウクレレを撮影してみました。
カメラの設定はどちらも変更していません。

COLBOR CL100X 撮影例 照明無し

照明無し。黒バックを対象にですが殆ど何も写っていません。

COLBOR CL100X 撮影例 光量50%

光量50%。ウクレレ全体が明るくなって撮れます。

またビデオライトの比較としてカメラや撮影条件は同じ設定で1500LUXの明るさの「PIXEL RGBビデオライトをMAX光量」にして撮影してみました。

PIXEL RGBビデオライト

PIXEL RGBビデオライトのMAX光量。小型で明るいライトだとは思っていましたが光量の差は歴然です。

CL100Xの光量が半分ほどでもここまで明るくなるのは驚き!

EFFボタン フラッシュ、稲妻など10種類の照明効果モード

COLBOR CL100X 10種類のエフェクト

画像引用:Amazonページ

機能としてEFFボタンを押すことで自動的に光が切り替わる照明効果モードも10種類登録されています。
それぞれ特徴的な光の表現になりますが、動画の背景で使う光のアクセントなどとして使うことができます。

EFFボタン 10種類ライト効果

火災、CT Chase、パルス、テレビ、溶接ライティング、爆発、故障電球、フラッシュ、稲妻、SOS

本体の溝を使った三脚アダプター接続・複数のCL100Xの連結も可能

COLBOR CL100X アダプターを溝に挿入

CL100Xの特徴として、本体部分の外観に溝の凹凸がついており、この溝の部分に三脚用のアダプタを取り付けることができます。
取り付け方もアダプタをスライドして差し込み固定するだけなので、三脚穴に取り付けるタイプのものより素早く脱着ができます。

アダプタの下部はライトスタンドが差し込める形状になっているので、あとはそのまま取り付けるだけです。

COLBOR CL100X アダプターがハンドグリップに

アダプタはハンドグリップのようにも使えるので手持ちで使いたい際にも便利です。

またこの本体の凹凸部分を活用することで複数のCL100Xを連結することができます

COLBOR CL100X 複数連結

画像引用:Amazonページ

仮に「メインライトとしては光量が足りないな」という撮影シチュエーションになった場合にも買い増しをしてメイン照明として光量を補填できるのが魅力です。

ポイント

スマホアプリやオプションの設定を使うことで、遠隔で複数のライトの光源をまとめた制御も可能です

SETボタン オプション画面での設定

SETボタンを押すことで様々な設定がおこなえます。英語表記などになりますが、使いそうな機能を中心に簡単に紹介します。

SETボタンでオプション画面へ

BT:スマホアプリにも対応でリンクしたい際に利用
FAXモードをSMARTからQUIETにすると光量上限が50%になる代わりに静音モードになる
GROUP:複数台を取り付けたい場合の連動が可能
RESP:SMOOTHからSHARPに変更すると光の変更速度が上がる

ソフトボックス、アンブレラのアクセサリーでより柔らかい光も

COLBOR CL100X リフレクター

COLBOR CL100XにはBowensマウントと対応したリフレクターも同梱されています。
リフレクターを使うことで広範囲の光に指向性を持たせスポット的な光として使えます。

COLBOR CL100X リフレクター装着での撮影

前述の写真からシャッタースピードの設定のみ1/80から1/320に。
光が強くなりポイント的な光になりました。

またBowensマウントに対応しているソフトボックスを別途用意することでCL100Xへの装着が可能です。

ポートレートやコスプレ撮影などのメインライトとしても使えますね
材質:アルミ合金 重量:660g  耐荷重:8kg 最低高:49cm 全伸高:192cm ロック式:レバー式 1/4ネジ仕様反射鏡、ソフトボックス、雲台、LEDライト、リングフラッシュライト、傘などに対応できます。脚を逆向きに折り畳む可能なタイプです。専用ケース付き、持ち運びにとても便利です。

アンブレラに関しては付属しているアダプタには残念ながらアンブレラホルダーがついておらず、CL100Xの本体にも三脚穴がないのでそのままだと利用できません。

ただこれも本体の溝に差し込める三脚穴付きのクランプとアンブレラホルダー準備することで、アンブレラにも対応できるようになります。

COLBOR CL100X クランプ

ポイント

クランプは価格もお得でサイズもコンパクトです。
一度つけておけば外す必要もないので便利ですよ。

【NATO規格に基づく】NATOロックキットのクイックリリースクランプ部分は安全レールとサイドレールクランプとNato クランプと互換性があるNATO規格に基づいています。コールドシューズマジックアームモニタサポートボールヘッドなどのさまざまなアクセサリを取り付けるように設計されたNATO標準クランプです。
簡単な操作と角度回転のための大きなノブ。Godox AD200スピードライトの特別なデザイン。取り外し可能な1/4 ネジ柱が特徴で、15mmエクステンダーロッドを取り付け可能。傘やその他のギアアクセサリーを取り付けるための10mmの傘穴。180度以内で調整可能な角度、照明セットのより多くの位置。

アンブレラを使うことで光がかなりまろやかになるので、動画の人物撮りのメインライトとしてCL100Xを使いたい場合などには装着するのがおすすめです。

COLBOR CL100X アンブレラを装着

アンブレラ装着イメージ

アンブレラをつけておくと正面に置いても眩しくないので便利です!
サイズ(照射面直径):36インチ(約90cm)。折りたたみ時の全長:40cm。専用ケース付き。※シャフト直径:8mm(アンブレラホルダー取り付け部分)。※本製品をお使いになる場合にはライトスタンド、アンブレラホルダーを別途ご用意ください。

TYPE-C PDにも対応 モバイルバッテリーでも稼働可能

COLBOR CL100X Type-C駆動

CL100Xのおすすめポイントをあげるならば、電力の端子がType-Cケーブルに対応している点です。
それにより付属している電源ケーブル以外でも、PD100W出力に対応しているUSBケーブルとモバイルバッテリーがあればCL100Xを使用できます。

モバイルバッテリーでこれだけ明るいライトが使えるのは凄い!

また試しに手元にある60W出力対応のモバイルバッテリーで使ってみたところ、光ることには光りましたが35%ぐらいまで光量をあげると本体がOFFになってしまいます。

ポイント

通常では電源をつけ直すと以前使っていた光量設定になりますが、この場合は光量の初期設定が30%になりました。
30%以下で使いたい場合は60W出力のものでも使えそうです。

ただMAX光量で使うと消費電力も100Wほど使うので長時間、野外などコンセントが使えない環境で使う場合は大容量のポータブル電源がおすすめです。

COLBOR CL100XとEchoFlow River pro

EchoFlow River proのポータブル電源で接続。大容量なので無理なく長時間使えます。

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収納バッグ付き 撮影用ライト一式の持ち運びがしやすい

COLBOR CL100X 収納バッグ

COLBOR CL100Xの嬉しい点としては持ち運び用の収納バッグが最初からついていることです。

ライト本体や、かさ張る電源ケーブル、マウントやアダプタなどもひとまとめして運搬・保管できるのでかなり便利です。

またここまでで紹介してきた、アンブレラホルダーや3mの長さのType-Cケーブルなど追加で購入したアクセサリを入れてもまだ余裕があります。

COLBOR CL100X 収納バッグ

ポイント

照明関連のガジェットは何かと細かいアダプタなどが多いです。
モバイルバッテリーの電源でも使えると言う機動性の高さに収納バッグがマッチしてるのは嬉しいところです

兄弟機のより小型な撮影用ライト COLBOR CL60Wもおすすめ

COLBOR CL100XとCL60

画像引用:Amazonページ

COLBOR CL100Xには先に販売された兄弟機のCOLBOR CL60もおすすめです。

光量の出力は65Wとなりますが、重量も550gと軽量でサイズもコンパクトなCL100Xよりさらに一回り小さいモデルになります。

また光量に関する以外の、外観やType-C給電ができる点、収納バックを含む付属アクセサリーなどの仕様は殆どCL100Xと同じものとなります。

ポイント

補足として光量の照射範囲のイメージとして、CL60はワンルーム(約10畳)、CL100Xはワンスタジオ(約15畳)となります。

価格もCL100Xよりは少しお手頃価格になるので、必要な光量の用途によって選択するのもありですね。

【最先端のUSB-C端子&多種バッテリー給電】照明業界の最先端COLBOR CL60は、付属のUSB-Cポートに接続することで給電が可能です。 市販のVマウントバッテリーやNP-Fバッテリーを使用し、アクセサリーを組み合わせて電源供給が可能です。使用中途切れの心配は不要です。【マトリクス制御システム】マトリクス制御システムにより、COLBOR CL60は、他のライトのコントローラとして機能します。PowerCubeでは、内蔵のライトニューラルネットワーク(LNNs)により、10個のライトの明るさと色温度を同時に調整することができます。5cmの広いLEDスクリーンで直感的な表示が可能です。

まとめ

COLBOR CL100X

持ち運びがしやすい光量がある撮影用ライトCOLBOR CL100Xについてレビューをまとめました。

最大110W出力に対応しているのでこれ1つあれば部屋全体が明るくなるほどで、ポートレート撮影やYoutube動画の撮影など様々な用途でメインライトとして活躍できる照明機材といえます。

Type-C給電も可能でPD 100Wに対応したケーブルやモバイルバッテリー、ポータブルバッテリーがあれば電源がない環境でも使えることからフットワーク軽く使いたい人にも向いています

光量や機能を考えると、ほか製品と比べてもかなりコスパがよい製品といえます。

「本格的に写真や動画の撮影をしたい!」と考えた際に定常光で光量のあるビデオライトがあると撮影のクオリティーや幅をぐっと広げることができます。

使える撮影用ライトがほしい!と探している人にはおすすめの撮影用ライトですよ。

【CRI97+ & 2700-6500k色温度】物体本来の色を再現するために、COLBOR CL100XはCRI値97+を誇り、映るもの本来の美しいを復元します。また、2700K~6500Kの2色出力に対応して、シーンやお手持ちの照明器具に合わせた色温度を調整が可能です。【業界で最新式のデザイン】COLBOR PowerCubeは、各COLBOR CL100Xをシームレスに強力なブロック照明マトリクスに構築するように設計されています。複数のCL60をスライドさせることで、最大1100Wのメガパワーを生み出し、小さなポータブルCOBライトを巨大なパワーライトに変身させることができます。
「省エネ&機内持ち込み可能」Moman Power 99は99Wh大容量Vマウントバッテリーで、機内持ち込み可能です。寸法僅か73*49*100mm、重量僅か530g、持ち運びやすいです。「パナソニック3200/サムソン35Eのセルを採用」バッテリーの寿命と充電効率を確保するために、8つのパナソニック3200或いはサムソン35Eのセルを内蔵しています。充電効率が97%以上、再充電サイクルが3000回以上に達成します。
【COLBOR CL60シリーズ専用アクセサリー】COLBOR VM2は、COLBOR CL60シリーズ(CL60/CL60M/CL60R/CL100X)を含むビデオライトのために設計されたアクセサリーです。Vマウントアダプターとケーブルで、ビデオライトとVマウントバッテリーを直接接続できます。他社製品に比べ、給電はより便利と簡単です。

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