【広告・PR】当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

撮影機材・アクセサリー

【作例・比較】ブラックミストNo.05 レビュー | 夜景をドラマティックに

作例・レビュー | ブラックミストNo.05で夜景をドラマティックに

2020年10月16日にケンコートキナからブラックミストフィルターの新作としてブラックミストNo.05が販売されました。

映画のワンシーンのような写真が現像編集なしで撮れると話題になり、写真界隈のYoutubeやブログで一気に注目度があがったレンズフィルターです。

爆発的に人気になった影響により商品は品薄状態で、Amazonはもちろんビックカメラなどの各店舗でも購入できない状態が続きました。

けーすけ
11月頃に探し回った際にはまったく見つからず…。
変わりに店頭で同シリーズのブラックミストNo.1を先に購入しました。

映画のようなソフトな光を演出するブラックミストNo.1
【作例・比較】ブラックミストNo.1で魅せる映画の世界【使い方レビュー】

まるで映画のようなソフトな質感の写真や映像が撮影できる一眼レフカメラのソフトフィルター「ブラックミスト」。 このケンコーが販売するブラックミストシリーズの新商品として「ブラックミスト No.05」が発 ...

続きを見る

□ フィルター径:67mm □ 肌を滑らかに見せることで生々しさを抑える。 □ 暗部を上げつつコントラストを下げ、幻想的な雰囲気に。 □ 他のソフトフィルターに比べ白けにくい。 □ ふんわりしすぎず、柔らかでしっとりとした質感を演出できる。

しかし2月になりAmazonに再入荷されたタイミングで運良く見かけ、ブラックミストNo.1のフィルターが気に入ったのもあり「これは買うしかない!」と勢いで購入しました。

けーすけ
カメラ機材のことになると散財指数が高くなる…!

今回はブラックミストNo.1を先に試して使ってみた自分が、ブラックミストNo.05の使い勝手やメリット、比較などを作例と合わせてレビューします。

レタッチの必要なし。撮ったその場で映画のような質感を得られる、コントラスト調整フィルター。「ブラックミストNo.05」は、「ブラックミスト No.1」の約半分のソフト効果に調整。より汎用性が高まりました。非常に微細な黒い拡散材を光学ガラスで挟み込むことで、光を優しく拡散。シネマティックな雰囲気を演出。

レンズフィルター ブラックミストNo.05の概要

Kenkoスペシャルサイト ブラックミストNo.05

ブラックミストNo.05は光の表現が柔らかくなるソフトフィルターで、一眼レフ、ミラーレスカメラに取り付けれるレンズフィルターです。

ハイライトとシャドウ部分のコントラストが抑えられた質感になり、太陽の光や照明の光などが暖かく拡散されます。
夜の街中での撮影など光が強く現れる環境では特に効果的に使用できます。

ブラックミストNo.05 夜景撮影作例

同じブラックミストシリーズのブラックミストNo.1とフィルター自体の効果は同じで、ブラックミストNo.05はNo.1と比較した場合その効果は半分となります。

けーすけ
数字の05は1の半分、という意味ですね!

ブラックミストNo.1ではフィルターの効果が効きすぎてしまうことで、夜の街頭などの光源の強さや大きさなどの環境によって光源の主張が増えすぎて使いづらい問題がありましたが、効果が半分と抑えめになったことで様々な撮影シーンで使いやすくなった印象があります。

ブラックミストNo.05

ブラックミストフィルターの仕組みとしては、フィルターの光学ガラスに非常に繊細な黒い拡散材を挟むことによって取り込んだ光が優しい光となり拡散されます。

その仕組みにより他のソフトフィルターと違い画面全体が白っぽくはならないのが特徴的です。

レタッチの必要なし。撮ったその場で映画のような質感を得られる、コントラスト調整フィルター。「ブラックミストNo.05」は、「ブラックミスト No.1」の約半分のソフト効果に調整。より汎用性が高まりました。非常に微細な黒い拡散材を光学ガラスで挟み込むことで、光を優しく拡散。シネマティックな雰囲気を演出。

光が特徴的にかわる ブラックミストNo.05 フィルターの特徴

ブラックミストNo.05

ブラックミストNo.05の特徴として夜景撮影時では光がふんわりとにじませた印象となり全体がシネマティックな雰囲気となります。

光がやわらかくなることで、光の温度が伝わるような色合いが写真全体に広がります。

ポイント

その効果から雨の日など光の反射が多いタイミングではより光の広がりが増してしっとりした印象が生まれます。

夜景のみならず太陽光の逆光の環境で撮影した場合でも、画面全体が白っぽくはならずハイライトとシャドウ部分のコントラストに働きかけることによって太陽の光を中心としたムードある光の表現になります。

ブラックミストNo.05

またポートレートの人物撮影で使った場合では肌の質感が滑らかになり、薄いベールがかかったかのような印象が増します。

これらの効果はレンズの焦点距離によっても強弱の差が生まれ、望遠側では効果が強く、広角側では効果が弱くなります。

ポイント

単焦点よりズームレンズを使ったほうがフィルター効果のバランス調整もおこないやすいです。

ブラックミストNo05の作例・比較

今回はTamronの標準ズーム大三元レンズ 28-75mm F2.8 Di III RXDSonyのα7Ⅲの組み合わせでテスト撮影してきました。

ポイント

フィルター無し、フィルター有りの順番で撮影した作例を比較していきます。
撮影時の設定はどちらも一緒で、撮影後に加工はおこなっていません。

街灯・看板

ブラックミストNo.05 光源の変化

↑ フィルター未使用

ブラックミストNo.05 光源の変化

↑ フィルター使用

ブラックミストNo.05 看板の光源の変化

↑ フィルター未使用

ブラックミストNo.05 看板の光源の変化

↑ フィルター使用

街灯の光源をメインに撮影するとフィルターの効果がわかりやすいです。
光源の広がりが大きくなることで光の色が写真に加わっています。

夜景・イルミネーション

ブラックミストNo.05 夜景・イルミネーションの光源の変化

↑ フィルター未使用

ブラックミストNo.05 夜景・イルミネーションの光源の変化

↑ フィルター使用

ブラックミストNo.05 夜景・イルミネーションの光源の変化

↑ フィルター未使用

ブラックミストNo.05 夜景・イルミネーションの光源の変化

↑ フィルター使用

ブラックミストNo.05 夜景・イルミネーションの光源の変化

↑ フィルター未使用

ブラックミストNo.05 夜景・イルミネーションの光源の変化

↑ フィルター使用

夜景など背景に光源が多い場合はより全体が柔らかくなる印象が増します。
海の水面の反射の影響もあるのか、写真全体の色味にも変化が生まれました。

室内・屋内

ブラックミストNo.05 室内・屋内での撮影

↑ フィルター未使用

ブラックミストNo.05 室内・屋内での撮影

↑ フィルター使用

ブラックミストNo.05 室内・屋内での撮影

↑ フィルター未使用

ブラックミストNo.05 室内・屋内での撮影

↑ フィルター使用

明るい屋内や室内で撮る場合は光源だけの変化に留まり、全体のイメージの変化量は少ない印象となりました。
捕らえる光の前後の近さでも影響は変わりそうです。

露出補正での映り方の違い

ブラックミストNo.05 露出補正での違い

↑ フィルター未使用 マイナス補正

ブラックミストNo.05 露出補正での違い

↑ フィルター使用 マイナス補正

ブラックミストNo.05 露出補正での違い

↑ フィルター未使用 プラス補正

ブラックミストNo.05 露出補正での違い

↑ フィルター使用 プラス補正

写真の前半が露出補正がマイナス側、後半がプラス側です。
露出補正をプラス側にして明るい設定で撮影するとフィルター効果が強くなる傾向があります。
それによりフィルター効果を逆に抑えたい場合はマイナス側の設定で撮ることで調整できそうです。

光源があまりない状況での撮影

ブラックミストNo.05 日暮れ前での撮影

↑ フィルター未使用

ブラックミストNo.05 日暮れ前での撮影

↑ フィルター使用

ブラックミストNo.05 日暮れ前での撮影

↑ フィルター未使用

ブラックミストNo.05 日暮れ前での撮影

↑ フィルター使用

夕暮れから日没までの時間帯で撮影しました。
暗い時間帯であってもあまり光源がない環境ではフィルター効果は殆ど反映されません。

ブラックミストNo1との利用シーンの違い・使い勝手

ブラックミストNo.05

実際に使ってみて感じたブラックミストNo.05とNo.1の適しているシチュエーションをざっくりあげてみます。

□ フィルター径:67mm □ 肌を滑らかに見せることで生々しさを抑える。 □ 暗部を上げつつコントラストを下げ、幻想的な雰囲気に。 □ 他のソフトフィルターに比べ白けにくい。 □ ふんわりしすぎず、柔らかでしっとりとした質感を演出できる。

No.05がおすすめ

・光源が多い夜間 ・強い逆光

No.1がおすすめ

・日陰など背景が暗い野外 ・光量が足りていない室内

ブラックミストNo.05の主な利用シーンとしては前述の通り夜の街並みや、逆光時など光が強い環境が向いており、夕方からのポートレート撮影時にもおすすめです。

ブラックミストNo.1で強い逆光や車のヘッドライトを写してしまうと光量が必要以上にあふれ広がってしまうので、そのような環境ではブラックミストNo.05が活用しやすいです。

逆に光源があまりない環境ではフィルターを装着していない時との変化があまり見られないので、太陽光が少ない曇りの環境や弱い光源しかない室内などではブラックミストNo.1のほうがおすすめです。

ブラックミストの比較

↑ フィルター未使用

ブラックミストの比較

↑ No.05フィルター使用

ブラックミストの比較

↑ No.1フィルター使用

ポイント

フィルター無し、No.05、No1の順番で撮影しました。
日光は出ている環境でしたがNo.05の効果はマイルド。

ブラックミストNo.05はフィルター効果としては効きすぎず主張しすぎない丁度いいバランスなので、常に装着していてもあまり違和感なく使えるかもしれません。

購入するなら大きいフィルターサイズがおすすめ

ブラックミストNo.05 おすすめフィルターサイズ

ブラックミストをはじめとしたNDフィルターやPLフィルターなど、写真表現を変えるため状況に応じて使いたいフィルターをの場合はできるだけ大きなフィルター径のサイズを購入するのをおすすめです。

82mmや77mmなどの大きいサイズのフィルターならば、58mmや67mmなど小さい口径サイズのレンズを使う場合でもステップアップリングを用いることで1つのフィルターを使いまわして運用できます。

ポイント

逆にステップダウンリングを使い、小さいサイズのフィルターで大きな口径サイズのレンズを使う場合は周辺にケラレがでてしまうので推奨できません。

大きいフィルター径のほうが値段は高くなりますが、持っているレンズ径に合わせて複数フィルターを買うよりは安くつくので結果コスパがよくなると言えます。

自分はTamronの28-75 F2.8や70-180mm F2.8と口径が67mmのレンズを比較的多くもっているので、一つの基準として67mmに合わせて購入するようにはしています。

ポイント

ラックミストNo.1を買った時にはオールドレンズで試しで使えればいいやと思い小さいサイズの口径をその場で使う目的で買ってしまいましたが、予想以上に気に入ってしまったので67mmで買えばよかったと激しく後悔してます。ぐぬぬ。

特製アルミ合金により、高い強度、耐衝撃性、ねじれや圧力に対する耐久性を高めた機械加工が施されています。表面加工: ハイメッシュのサンドブラスティング加工された高級感のあるピュアマットブラック ・シルバーをご用意しました。 製造工程の化学薬品の残留物は超低量です。

まとめ

ブラックミストNo.05

シネマティックな写真が撮れると話題のレンズフィルターブラックミストNo.05を使い作例比較も含めてレビューしました。

フィルター効果としては主に照明や太陽光などの拡散が広がり柔らかに包み込むような表現になります。
公式の製品サイトが夜のシチュエーションでの撮影シーンが印象的だった通り、街の光が多い夜景や街並みでの利用がメインになるかなと言えます。

逆に日中などの光源があまりない状況ではフィルター無しのパターンと大きく見分けはつかない結果となったので、フィルター効果が強いNo.1と合わせて持っておくことで様々な環境でブラックミストの効果が楽しめるようになります。

No.1と違い効果が抑え気味なことでつけっぱなしでもあまり違和感が少なく万能的に使えるとも言えます。

ブログ記事を書くために今回テスト撮影をしてきましたが、実際に使ってみると文字情報だけて見ている以上に特徴や使い勝手が感覚としてわかりました。

けーすけ
やっぱり実際に使ってみて試行錯誤してみるのは大事ですね!

フィルターをつけるだけで現像しなくてもお手軽に写真の印象が変わるので「自分の写真にひと味アクセントをくわえてみたい!」と思っている方はブラックミストNo.05とNo.1を合わせてぜひお試しください。

レタッチの必要なし。撮ったその場で映画のような質感を得られる、コントラスト調整フィルター。「ブラックミストNo.05」は、「ブラックミスト No.1」の約半分のソフト効果に調整。より汎用性が高まりました。非常に微細な黒い拡散材を光学ガラスで挟み込むことで、光を優しく拡散。シネマティックな雰囲気を演出。
□ フィルター径:67mm □ 肌を滑らかに見せることで生々しさを抑える。 □ 暗部を上げつつコントラストを下げ、幻想的な雰囲気に。 □ 他のソフトフィルターに比べ白けにくい。 □ ふんわりしすぎず、柔らかでしっとりとした質感を演出できる。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
カメラの3大要素をマスターしよう!シャッタースピード・絞り・ISO感度の基礎知識

撮影・編集

2024/6/25

カメラの3大要素をマスターしよう!シャッタースピード・絞り・ISO感度の基礎知識

写真撮影において、カメラの設定を理解することは美しい写真を撮るための第一歩です。 今回は、写真の明るさや質感に大きな影響を与える「シャッタースピード」「絞り」「ISO感度」の3つの要素について解説します。 けーすけカメラ初心者の方は必見!これを覚えるだけで写真がぐっと撮りやすくなります! 目次 3要素を覚える重要性 1. シャッタースピード 2. 絞り(F値) 3. ISO感度 初心者におすすめなカメラ設定例 まとめ 3要素を覚える重要性 カメラの設定を自在に操ることができると、さまざまなシーンで思い通り ...

この記事を読む

カメラ初心者のための写真撮影術!おすすめ機材と現像テクニック

撮影・編集

2024/6/25

カメラ初心者必見!写真撮影で覚えること:おすすめミラーレスカメラ・現像方法

カメラを使い始めるのは、とても楽しい経験と言えます。でも初めての人にとっては少し操作や技術的に難しいこともあるかもしれません。 ここではカメラ初心者が覚えておくと良いポイントを紹介します。これらを知っておくことで、より良い写真を撮ることができます。 この記事がおすすめの人 ・これからカメラの撮り方を覚えたい人 ・カメラの基本や必要なこと、楽しむための流れを知りたい人 ・いまからはじめるのにおすすめのカメラや本を知りたい人 目次 1. カメラの基本を知ろう 2. 写真の構図を学ぼう 3. 光の使い方を理解し ...

この記事を読む

SONY Xperia 1 VI

スマホ・タブレット

2024/6/17

Xperia 1 VI | 進化したカメラと高性能を兼ね備えた SONY最新フラッグシップモデル

ソニーから最新フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VI」を発表されました。 このモデルは、カメラ機能が大幅に強化されており、7倍光学ズームにより170mm相当の望遠撮影が可能です。最大撮影倍率が約2倍のテレマクロモードも搭載され、歪みのないボケ感のある写真が撮影できます。 ポートレートに最適な85mm+ぼけ機能も実装しており、スマートフォンながら最新ミラーレスカメラを使ったかのような本格的撮影がおこなえます。 ディスプレイは前モデルの21:9 / 4Kから、19.5:9 / フルHD+に変更。 ...

この記事を読む

MetaQuest3 Eliteストラップ バッテリー付き

MetaQuest

2024/6/16

MetaQuest3 Eliteストラップ バッテリー付き レビュー | 快適性とプレイ時間を延長する純正アクセサリー

日々の日常で愛用しているガジェットの一つに、VRゴーグルのMeta Quest 3があります。 VRゴーグルは前モデルのMeta Quest2を発売日から使用しており、毎日の運動・トレーニング、VRゲーム、オフィスワークのガジェットとして活用しています。 Meta Quest3を長時間、頭の疲労感なく使えるようにするための純正アクセサリーに、Quest 3用のバッテリー内蔵型エリートストラップがあります。 Quest2では通常のEliteストラップを愛用していた中で、Quest3ではバッテリー内蔵モデルに ...

この記事を読む

Ulanzi LT028 40W レビュー

撮影機材・アクセサリー

2024/6/12

Ulanzi LT028 40W レビュー | 内蔵電源で持ち運び便利!動画撮影に最適なCOBライト

動画撮影やライブ配信に最適な照明機材として、UlanziのLT028 40Wを購入しました。 本格的な照明機材として以前はCOLBOR CL100Xを使用していましたが、より小型で使いやすいものを求め、今回このライトを追加購入しました。 けーすけCOLBOR CL100Xもおすすめの撮影用ライト! この記事では、Ulanzi LT028 40Wの特徴や使いやすさ、魅力についてレビューします。 Ulanzi LT028 40W COB撮影用ライトがおすすめな人 ・動画撮影用のコンパクトで使いやすいライトを探 ...

この記事を読む

Ulanzi MT-79

撮影機材・アクセサリー

2024/6/6

Ulanzi MT-79 つい買いたくなる便利さ! ポータブルな三脚・ライトスタンドの魅力

価格が手ごろでありながら品質が高いカメラアクセサリーのメーカー、Ulanzi。そんなUlanziから発売されたポータブル三脚 MT-79を手に入れてみて使ってみたところ、その利便性に驚かされました。 けーすけ本当に早く買っておけば良かったと言えるレベル…! この記事では、カメラや照明機材系の三脚を探している方に向けて、Ulanzi MT-79の使い勝手や特徴をレビューします。 Ulanzi MT-79 がおすすめな人 ・手ごろな価格で高さがある三脚を求める人 ・手軽に使えるストロボや照明のライトスタンドを ...

この記事を読む

MetaQuest3 おすすめアクセサリー

MetaQuest

2024/6/15

これはおすすめ!MetaQuest3と一緒に買ってほしいアクセサリー5選

新型のVRゴーグルMetaQuest3が2023年の10月に新しく発売されました。 従来のQuest2からは基本性能とカメラ機能が大きく向上されたことで、VR(仮想現実)だけではなく、バーチャルな環境を現実に合わせれるMR(複合現実)を楽しめるVRゴーグルとしても使えるようになりました。 ポイント MRはこれからさらに発展する技術な気はしますが、現在でも楽しみ方から、仕事での活用方法などもグっと増えた印象があります。 今回のこの記事ではそんな最新のガジェットであるMetaQuest3をもっと便利に使えるお ...

この記事を読む

Insta360 X3

カメラ・レンズ

2024/5/28

Insta360 X3 レビュー 360度撮影が簡単・本格的にできるアクションカメラ

前後左右に上下とその場の風景をまとめて撮影できるカメラに360度カメラがあります。 写真のみならず動画も撮影できるので、その場の空気感をそのまま伝えることができるカメラと言えます。 ポイント 機材としても比較的、目新しいジャンルのものと言えます。 他のカメラでは撮れないものが撮れることから、個人的にはずっと気になっていたジャンルです そんな中で、手持ちで撮影できるコンパクトな360度の動画カメラやアクションカメラを多く手掛けているInsta360さんから、この度オファーを頂き、最新モデルの「Insta36 ...

この記事を読む

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
けーすけ似顔絵

けーすけ

個人事業主でWebサイト制作とカメラマンをしている人。写真好き、旅好き、アウトドア好き。多趣味なのもあり興味があるガジェットや撮影機材をすぐ購入しがち。 当サイトではそんな管理人が「撮影やデザイン制作のクリエイティブ関連情報」をはじめ、「人生をクリエイティブに生きる」ために役立つ情報をお届けいたします。 サイトと管理人の詳細情報はプロフィールでご紹介。ご連絡の場合はお問い合わせフォームからお願いします。

おすすめ まとめ記事

カメラ、写真、動画、おすすめ記事のまとめ 1

一眼レフを使った写真の撮影にハマったのもあり様々なカメラやレンズ、撮影に使えるカメラガジェットを購入してきました。 写真のみならず動画も最近撮りだしているのもあり購入してるガジェット幅はさらに広がって ...

MetaQuest2おすすめ記事のまとめ 2

Metaから販売された単独型VRゴーグルのMetaQuest2(メタクエスト2)。 こちらについて当サイトでまとめてきた本体内容やアプリ、専用アクセサリーなどの記事をまとめました。 「MetaQues ...

Amazonギフト券チャージタイプ 最大2.5%お得にポイントを貯める方法 3

皆さん、Amazonでお買い物をしていますか? 自分はネットの買い物の8割はAmazonを使うというほどで月に何人かの諭吉さんがAmazon経由で旅立っています。 けーすけガジェット好きとしてはツラい ...

-撮影機材・アクセサリー
-, , , , , , , , , , , , ,

Copyright© CREATIVE SHOOTER , 2025 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.