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驚き!MX ERGOのマウスでLightroomやPremiereの作業効率を150%にする方法

MX ERGOマウスでLightroomやPremiereでの作業効率を150%にする方法

自分はクリエイターご用達のAdobeCreative Cloudに加入しています。
写真の編集にLightroomやPhotoshop、動画の編集にはPremiereを使っていますが、マウスを変えるだけでこれらの編集作業がかなり楽になると聞いたらどうでしょう、ちょっと興味ありませんか?

今回はLogicoolのトラックボールマウス、MX ERGOを使って写真編集や動画編集をはじめとしたPC作業の効率をあげる方法をお伝えします。

トラックボールマウスってどういうもの?メリットは?

トラックボールマウスは普通のマウスと操作方法が違います。
マウス自体を動かすのではなく、マウスについている大玉のボールを操作することでマウスのカーソルを移動させます。

通常のマウスとは違い操作性が違うので慣れるまでに少し時間がかかります。
しかし使いこなすとその利便性から「トラックボール以外のマウスは使いたくない!」と言う利用者の声を様々なところで聞くことができます。

ここでトラックボールマウスの利点をまとめてみました。

トラックボールマウスの利点

  • マウスポインターをどこまでももっていける
  • 省スペースで利用が可能
  • 肩こり対策になる
  • 手首の負担が軽減される
  • マウスパッドがいらず置く場所を気にしなくてもいい

この中でも作業効率の点では、マウスポインターをどこまででも動かせることが上げられます。

従来ではPhotoshopやIllustratoで選択範囲を指定する時などに、マウスを動かせる机のスペースが足らずによく四苦八苦してましたがそれがなくなります。
あるあるポイントだけあってかなりありがたい!

Logicool トラックボールマウス MX ERGO

MX ERGOは老舗メーカーのロジクールが最高峰と銘打っているトラックボールマウスです。

そんなMX ERGOの特徴としては下記の通り。

MX ERGOの特徴

  • ホイールの上下左右・押し込みに加えカスタマイズ可能な各種ボタン
  • カーソル速度をボタン1つで変更が可能(通常モード・精密モード)
  • 使用PCを2台登録が可能。利用PCをボタン1つで変更が可能
  • FLOW機能で登録したPC間でのファイル転送が可能
  • マウスの角度を0度&20度で調整が可能。手首・肩の負担軽減
  • 1回のフル充電で4ヵ月利用可能

このように「マウスに欲しい機能がすべて入っている」を飛び越え、「そこまでカバーしているのか!」と感じるほどの高性能っぷりです。

ロジクールのベストセラーデバイス トラックボールが、MXシリーズに登場。人の手によって成形された造形と、最も自然な手腕の形で操作が可能な20°傾斜角で、より一層、快適にご使用いただけるトラックボールが誕生しました。8ボタン搭載で、FLOW機能(異なるPC/MAC間でも、対応デバイス1つでファイルのやりとりが可能)にも対応。安心の2年間無償保証。

手首や肩などの負担軽減をはじめとしたMX ERGOの魅力に関しては他の記事でもまとめました!

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ショットカットキーをアプリケーションごとに設定

PCに接続すると、自動的に専用のマウス制御用のソフトがインストールされます。
このソフトを使いMX ERGOの各種ボタンに好きなショートカットキーを登録することができます。

ショートカットキーはソフトにすでに登録されている「コピー」「ホーム」「画面を切り替える」などのメニューから選ぶことができます。

それだけではなく、「キーストロークの割り当て」を選択することで、「Alt+C」「Ctrl+F」などのショートカットを自由にキーボードから入力できます。それによりボタンを押した際の動作を自由自在に設定できます。

しかもこのショートカットキーはアプリケーションごとに違ったものを登録することができます。
これはもう滅茶苦茶便利ですね。

ショートカットは覚えれば便利なものばかりですが、「あれどうやるんだっけ?」と忘れることも案外多いものです。

よく使うアクションのショートカットをマウスに登録することで作業効率をぐーんとアップすることができます。

Adobe Premierでの設定内容 一例

Adobe Premiere

  • ボタン上:[Ctrl + K] 編集点を追加
  • ボタン下:[Shift + Delete] リップルを削除
  • スクロール押し込み:[Space] 再生/停止
  • スクロール左:[UP] 前の編集ポイントへ移動
  • スクロール右:[DOWN] 次の編集ポイントへ移動

映像の編集で一番時間が必要になりがちなのが、映像の切り貼り作業です。
作業自体が地味なのもあって実際やってみるとめちゃくちゃめんどくさいですよね、これ。

そこでPremierを使う人で是非に登録して頂きたいショートカットが「編集点を追加」と「リップルを削除」の2点。

「編集点を追加」をすることで、レーザーツールを使った部分カットをボタン1つでおこなうことができます。

編集点を追加の登録で動画の分割がらくらく!

「編集点を追加」で2か所切り、分割された消したい動画部分をクリックし「リップルの削除」をおこなうことで、その部分が消去され自動的に左詰めされます。

リップルの削除で選択した動画が削除され、自動的に左詰めされます

Premierのショートカットを使っていなかった人はこの2つの機能を登録するだけで作業効率が150%どころかめちゃくちゃ早くなります。早く知っておきたかった…。

また動画の再生停止や、編集ポイントの移動を追加することでマウスだけで切り張り作業の多くを対応することができます。ほんと便利。

Adobe Lightroomでの設定内容 一例

Adobe Lightroom Classic

  • ボタン上:[K] 補正ブラシツール
  • ボタン下:[P] スポット修正ツール
  • スクロール押し込み:[Y] 補正前、補正後の比較
  • スクロール左:[Ctrl + Z] 編集をひとつ戻る
  • スクロール右:[Ctrl + Y] 編集をひとつ進む

機能として使う頻度が比較的高めでアクセスに手間がいる補正ブラシツールスポット修正ツールをボタン上下に組み込みました。
また押し込みで「補正前と補正後の比較」が簡単に見えるようになったのでお手軽に自己満足しやすくなりました。
満たされる自己肯定感。

「編集の戻る・進む」はよく使いがちな基本操作なだけあって登録しておくとやっぱり便利。

Adobe Photoshopでの設定内容 一例

Adobe Photoshop

  • ボタン上:[Ctrl + +] キャンパス表示を拡大
  • ボタン下:[Ctrl + -] キャンパス表示を縮小
  • スクロール押し込み:[V] 移動ツールに変更
  • スクロール左:[Ctrl + ]] レイヤーを背面に移動
  • スクロール右:[Ctrl + [] レイヤーを全面に移動

拡大機能、縮小機能や移動ツールへの変更などよく使うキーを登録しました。
「レイヤーの移動」もよく使うのでスクロールに登録すると円滑に作業ができますね。

Photoshopに限った話ではないですが、スクロール周りは操作時に誤って押すこともあるので、誤動作しても影響が少ない機能を登録したほうがいい気がします。

他のアプリケーションでの便利な設定内容 一例

【通常時の設定】

  • ボタン上:[Ctrl + C] コピー
  • ボタン下:[Ctrl + V] ペースト
  • スクロール押し込み:[中央ボタン] 自動スクロール
  • スクロール左:[戻る] ページを戻る
  • スクロール右:[進む] ページを進む

通常時の設定では利用頻度が多いアクションを登録しておくのが良いと思います。

Excelを使われる場合はシートの変更などを登録しておくのも使い勝手によっては便利かもしれません。

また保存するのを忘れがちな人は、多くのソフトの「保存」ショートカットキーであるCtrl+Sを登録して小まめに押すことで、もしもの時のダメージも少なくてすむかもしれませんね。

FLOW機能でファイルのやりとりも効率化

MX ERGOに2台のマウスを登録することで、デュアルディスプレイを使っている時のように、2台のPCの画面の端から行き来できるようになるFLOW機能を利用することができます。

FLOW機能を使うことで2台のパソコン間でのファイルのコピー&ペーストなどの移動がマウスだけでできるようになります。

作業データのやり取りでUSBメモリーなどのデバイスを準備しなくてもいいのは結構便利です。
こんな機能がマウスにあるとは…。

まとめ

Adobeのデザイン系アプリケーションごとでのショートカットキーの登録例を交えながら、MX ERGOを使った作業効率アップの話をしました。

アプリ事でカスタマイズできるのは使ってみると思いの他便利だなと実感できます。
またカスタマイズ次第では「パソコンでおこなう他の作業をもっと簡単に便利できるんじゃないか?」という期待感もさらに高まっています。

マウスと考えると安い買い物ではありませんが、MX ERGOをもっと長く使いカスタマイズも加えてくことでその点のコスパや満足度はさらに高まりそうです。

楽にできる部分はどんどん楽をして作業効率をあげていきましょう。

ロジクールのベストセラーデバイス トラックボールが、MXシリーズに登場。人の手によって成形された造形と、最も自然な手腕の形で操作が可能な20°傾斜角で、より一層、快適にご使用いただけるトラックボールが誕生しました。8ボタン搭載で、FLOW機能(異なるPC/MAC間でも、対応デバイス1つでファイルのやりとりが可能)にも対応。安心の2年間無償保証。

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けーすけ

けーすけ

写真好き、旅好き、アウトドア好きな男です。最近は動画の編集も勉強中。興味があることはなんでも試してみたくなる人。当サイトではそんな管理人がクリエイティブに関する情報をお届けいたします。

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