【広告・PR】当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

編集方法

Luminar Neoの使い方 写真をAI編集で仕上げる便利な現像方法

Luminar Neo AIを@使って編集する写真現像ソフト

カメラやスマホで写真を撮影した後に必要となるのが写真の管理と編集作業です。
そこでおすすめしたいのがLuminarNeo(ルミナーネオ)。AIを活用した人気の写真現像ソフトです。

Luminar Neoの特徴としては編集作業に知識がない方でも直感的に簡単に使え、サブスクのみならず買い切りも可能な点です。
またすでにAdobeの写真現像・管理ソフトPhotoShop、Lightroomを使っていても使い分けできるのもポイントです。

自分もLightroomで現像した後に追加でLuminarNeoを使う方法を多くとってます。

今回のこの記事ではLuminarNeoの特徴からメリットを中心に編集ソフトとしての使い方、新しく追加された拡張機能を紹介しレビューしていきます。

「LuminarNeoってどういうソフトなんだろうか?」「自分に合っているのかな?」と考えている方はぜひ読んでみてください。

Luminarが10%お得になるプロモーションコード

注文時にプロモーションコードを入力するとLuminar製品の割引が適用されます。

■ プロモーションコード:crea10

Luminar Neoの公式サイトはこちら

Lumina Neo(ルミナー ネオ)はどんなソフト?

Luminar Neoはどんなソフト?

画像引用:LuminarNeo 公式サイト


Luminar Neo(ルミナーネオ)
はSkylumが開発したAI技術を活用し魅力的な写真を作成・編集できる2022年7月に販売された最新の写真編集ソフトです。

ポイント

2016年からLuminarシリーズを発売しています。
自分は前モデルのLuminar Aiから利用していました。

AdobeのLightroomのようにRAW写真の現像からカタログ管理、Photoshopのようなマスクやレイヤーを用いた合成処理までおこなえる高性能なソフトです。

またLuminarNeoの大きな特徴としては、AIによる人工知能を取り入れた機能が多く含まれている点です。
それにより電線やほこりを自動的に感知してワンタッチで消したり、人物の顔を認識して画像処理を加えるなどを簡単操作でおこなえます。

もちろんパラメーターを細かくいじった手動での現像もできるので、アマ、プロとどちらのユーザーにもおすすめです。

AIに関する部分では発売から2022年内に7つの拡張機能が追加されました。

またプランもサブスクリプションによる定額プランと、一度購入するだけの買い切りプランの2種類から選択できます。

LuminarNeoはWindowsもMacも対応

画像引用:LuminarNeo 公式サイト

Windwosとmacどちらにも対応しており、スマホとの連動による写真のやり取りも可能
またLightroomなどのプラグインとしても登録が可能と非常に使いやすいソフトです。

Lightroomを使いながらLuminarも便利に活用してます。

Luminarが10%お得になるプロモーションコード

注文時にプロモーションコードを入力するとLuminar製品の割引が適用されます。

■ プロモーションコード:crea10

Luminar Neo 公式サイトの購入ページはこちら

Luminar Neoで出来ること・編集の使い方

Luminar Neoでできること

画像引用:LuminarNeo 公式サイト

Luminar Neoでは露出補正、トーンカーブ、ホワイトバランス、レンズ補正などの一般的なRAW現像に必要な機能は備わっており、これらのソフトを使ったことがある人ならば問題なく扱うことができます。

これらの編集項目もエッセンシャル機能、クリエイティブ機能、ポートレート機能、プロフェッショナル機能、カラーハーモニー機能とわかりやすいように項目ごとに配置されているので、ソフトに詳しくない初心者の方でも感覚的にわかりやすく編集できます。

Luminar Neoでの編集方法

基本的な操作はパラメーターをいじるだけなので難しい操作自体が不要です。

編集前段階ではカタログ登録による一覧を作成した管理、閲覧もおこなえるので、写真に関連する内容を一括で任せることもできます。

Luminar NeoではAI機能による編集機能が搭載されており、例えばポートレート写真の場合では、顔を自動認識したフェイスライト、スリムフェイスから、体型の調整、ポートレートボケの調整が簡単におこなえます。

Luminar Neoでできること

画像引用:LuminarNeo 公式サイト

右側にわかりやすくメニューが配置。人物写真の現像も簡単です。

写真現像ソフトとしてあまり見ない機能としてはAdobeのPhotoshopのようなレイヤー機能も搭載。
人物写真を切り取った合成写真から、多重露光などを合わせた加工もおこなえます。

その他の機能内容の一例

・編集作業の履歴表示 ・リライトAI ・マスクAI ・ポートレート背景除去
・ほこりを除去 ・電線を除去 ・スマホとの共有、連動(Luminarシェア)

Luminar NeoはAdobeのLightroomとPhotoshopの出来ることが合わさり、さらにAIによるサポートで難しい現像や加工も簡単にできるソフトと言えます。

プリセットの適用で写真イメージをワンタッチで変更

プリセットの適用

Luminar Neoの特徴としてはプリセットが充実している点もあげられます。

100以上と用意されているプリセットには風景、ポートレート、ライフスタイルとジャンル分けされており、選択するだけでワンタッチでお手軽に写真のイメージを変更できます。

このプリセット名もイメージがわかやすい名称なので目的のプリセットも見つけやすく使いやすいです。

LuminarNeoのプリセット適用

プリセット「風景」の「心地よいタッチ」を指定

ポイント

プリセットを指定するだけでも表現がガラッと変わります。編集が苦手な方でも大まかな部分はプリセットに任せれますね。

さらにどのプリセットを指定すればいいかわからない、と言う方のために被写体に応じてLumina Neoがおすすめのプリセットを紹介してくれる機能もあります。

自分がよく使う調整内容をカスタムプリセットとしても事前に登録しておけるので、自分の色味などが固定化されている場合は編集作業を時短することもできます。

プリセットは公式サイトから追加で購入することもできます。

曇り空を晴天に!空の差し替えもボタン1つで可能

Luminar Neoの空の差し替え

Luminarの機能として面白いのが空の差し替え機能です。

この機能を使うことで風景写真などの空に該当する部分をAiが自動的に認識し、指定した空セレクション内容に合わせて空模様を変更できます。

使い方としてはスカイの項目内に、晴れ、曇、雨という天候の区分はもちろんながら、朝方、夕方、夜と時間帯も含めた様々な空と雲の表現が用意されているので選択するのみです。

ポイント

変更自体はワンタッチで可能です。
さらに雲の位置や空のボケ具合、霧具合、暖かさや明るさなどの詳細の調整もできます。

またこの機能の良い点は空の表現を単純に差し替えるだけではありません。
例えば夕方の表現を選択した場合には、空以外の箇所も夕方のような表現になり、水面がある場合には反射する景色や色合いもそれに沿ったものと変わります。

差し替えの精度が非常によく、追加で加工したとは思えないほどのナチュラルな表現になります。
この機能を上手く活用することで、空が白飛びしてしまった写真や、曇り空の写真なども違和感のない晴天写真にできます。

やり方も簡単なので一度使ってほしい機能ですね!

Adobe Lightroomとも連動されていてアプリが使いやすい

LuminarNeoとLightroomの連動

Luminarの良いところはLightroomなどの他のRAW現像ソフトと連携されている点です。

Lightroomのソフト内で現像したい写真に対して右クリックし「他のプログラムで開く」から、Luminar Neoを選択することで作業内容を引き継ぐことができます。

Luminar Neoで追加編集もそのまま加えることができるので、写真に対してアクセスしやすく加工作業もかなりスムーズにおこなえます。

ココがポイント

自分のようにすでにLIghtroomを使っているユーザーでも、メインで使うソフトを変更する必要がないのが嬉しいポイントです

Lightroomのほうがやりやすい作業、Luminar NeoでしかできないAI加工などとソフトごとに特徴はあるので、得意な部分を使い分けることで写真のクオリティもぐっと向上できます。

ポイント

個人的には全体の色合いや方向性などのメインの現像をLightroomでおこない、アクセント部分や最終的な仕上げでLuminar Neoを使っています

またLuminar Neoで保存したデータも自動的にLightroomのカタログ内にファイルが追加で保存されます。
Lightroomでの編集した元データはそのまま残る形になるのも使いやすい点と言えます。

すでにLightroomを使っている人にもおすすめです!

Luminar Neoをさらに便利に!7つの拡張機能

LuminarNeoと7つの拡張

基本の状態でも様々な便利機能が使えるLuminar Neoですが、強みであるAI技術を活用した7つの拡張機能が2022年に新しく追加されました。

7つの拡張機能

  • スーパーシャープAI
  • ノイズレスAI
  • HDRマージ
  • フォーカススタッキング
  • AI背景削除
  • アップスケールAI
  • マジックライトAI

拡張機能は追加オプションの形となり、買い切り型の契約の場合には別途追加料金が必要となります。

LuminarNeoと拡張機能

ポイント

7つがセットとなった拡張パックまたは個別で購入も可能と使用用途にあわせて契約できます。

どの機能も手間がかかる作業を一瞬におこなえたり、従来では難しいと思われてた加工や編集を簡単におこなえると革新的な内容となっています。

拡張機能を使用することで時短をしながら写真現像の幅も広げ、作品としてのクオリティーも上げることができるのでLuminar Neoを利用している人はぜひ導入してほしい機能と言えます。

LuminarNeoの7つの拡張機能については下記で詳しく紹介しています!
Luminar Neoに追加したい!7つの拡張機能の便利な使い方・レビュー
これは便利!Luminar Neo 7つの拡張機能の使い方・レビュー

AIを活用した写真現像をおこなえるソフトにLuminar Neo(ルミナーネオ)があります。 一般的な写真現像の機能に加えてAIが写真の情報を汲み取り編集をサポートする機能も搭載されています。 Ado ...

続きを見る

Luminar Neoの契約方法・インストール方法

LuminarNeoの価格

画像引用:LuminarNeo 公式サイト

Luminar Neoの契約プランには大きく分けて月額・年額支払いの「サブスク型」「買い切り型」の2種類あります。

さらにサブスク型はその中で「Lumina Neoのみの基本版」「拡張機能も含むプロ版」と2つのプランがあります。

基本的に月額支払いより年額一括払いが安くなるのでお得です
契約種類 単体サブスク 拡張機能付きサブスク 買い切り
サイトでの表記名 新たな発見を探す プロ 生涯
支払い方法 毎月 / 毎年 毎月 / 毎年 商品購入時
金額 1,480円(月) /
12,780円(年)
1,980円(月) /
15,780円(年)
21,750円(一括)
サブスク更新 毎年 自動更新 毎年 自動更新 なし
拡張機能 なし あり なし(別売り)
ライセンス数 1 2 1
マーケットプレイス割引 5%割引 10%割引 なし

金額としては2年間以上LuminaNeoの単体を利用する場合は買い切り型のほうがお得と言えます。

ポイント

買い切り型で拡張機能を使用したい場合は単品、またはすべてを含めたお得な拡張機能パックでの契約が必要です。

その場合は年額でのPro版と比較した場合は3年使って殆ど同額な計算になります。

サブスク型と買い切り型では機能的な面では特に変わりありません。
ただサブスク型のメリットとしては常に最新版が使えます。新しく拡張機能が増えた場合でもPro版では追加費用なく利用できます。

LuminarNeoのプリセット

サブスク型ではプリセットなどの素材が割引で購入できるのもメリットです。

試しにLuminaNeoを使いたい場合はサブスク型の月額プラン、毎月の費用をかけたくない場合は買い切り型、最新版を常に使いたい場合はPro版の年額プランがおすすめと言えます。

ちなみに自分は買い切り型で拡張機能パックを購入しました。

契約はLumina公式サイトから申し込みがおこなえ即日契約が可能。
Webサイトからソフトをダウンロードできるのですぐにソフトを利用できます。

ポイント

契約には30日間の返金保証もあるのでその点も安心です。

Luminarが10%お得になるプロモーションコード

注文時にプロモーションコードを入力するとLuminar製品の割引が適用されます。

■ プロモーションコード:crea10

Luminar Neo 公式サイトの購入ページはこちら

まとめ

Luminar Neo

画像引用:LuminarNeo 公式サイト

AI活用し高品質な写真を簡単に編集できる写真現像ソフト Lumina Neoをレビューしました。

基本的な写真現像ソフトに含まれている機能に加えて、AIを駆使した機能によって手間も少なく簡単にかつ直感的に操作できる初心者にもプロにもおすすめできる編集ソフトです。

さらに拡張機能を使うことで技術がなければ難しかった加工から、手振れやノイズなどのマイナス点を簡単に改善できると実用的な機能も多く含まれています。

また試しに使いやすいサブスク型、固定費を抑えた買い切り型と様々なニーズに合わせたプランも用意されており導入もしやすいと言えます。

ココがポイント

Adobeソフトと連携・併用し使えるので、すでにAdobe CCを契約している人もおすすめです

Luminar Neoを使うことによってより写真のクオリティーを向上させることができるので、「もっと良い作品を作っていきたい」「写真活動を楽しくやりたい」と思っている方はぜひ一度使って見てください。

Luminarが10%お得になるプロモーションコード

注文時にプロモーションコードを入力するとLuminar製品の割引が適用されます。

■ プロモーションコード:crea10

Luminar Neoの公式サイトはこちら

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
MetaQuest3 おすすめアクセサリー

Meta Quest

2024/4/17

これはおすすめ!MetaQuest3と一緒に買ってほしいアクセサリー5選

新型のVRゴーグルMetaQuest3が2023年の10月に新しく発売されました。 従来のQuest2からは基本性能とカメラ機能が大きく向上されたことで、VR(仮想現実)だけではなく、バーチャルな環境を現実に合わせれるMR(複合現実)を楽しめるVRゴーグルとしても使えるようになりました。 ポイント MRはこれからさらに発展する技術な気はしますが、現在でも楽しみ方から、仕事での活用方法などもグっと増えた印象があります。 今回のこの記事ではそんな最新のガジェットであるMetaQuest3をもっと便利に使えるお ...

この記事を読む

Insta360 X3

撮影機材

2024/4/6

Insta360 X3 レビュー 360度撮影が簡単・本格的にできるアクションカメラ

前後左右に上下とその場の風景をまとめて撮影できるカメラに360度カメラがあります。 写真のみならず動画も撮影できるので、その場の空気感をそのまま伝えることができるカメラと言えます。 ポイント 機材としても比較的、目新しいジャンルのものと言えます。 他のカメラでは撮れないものが撮れることから、個人的にはずっと気になっていたジャンルです そんな中で、手持ちで撮影できるコンパクトな360度の動画カメラやアクションカメラを多く手掛けているInsta360さんから、この度オファーを頂き、最新モデルの「Insta36 ...

この記事を読む

オープンイヤー型イヤホン HUAWEI FreeClip

イヤホン

2024/2/26

【比較・レビュー】HUAWEI FreeClip アクセサリーみたいに使えるオープンイヤー型イヤホン

最近流行ってきたのか多くなってきたイヤホンの種類として、耳の穴に入れずに耳に引っかけるオープンイヤー型のタイプがあります。 耳を塞がないので、周囲の音を聴きやすいことから、ランニングなどの運動や街中の移動などにも安全に使える利点があります。 ポイント 自分もオープンイヤー型を日常向けからスポーツ向けと幾つかの種類を使っています。 喫茶店でのテレワークの作業にも活用してますね! それらのイヤホンを愛用している中で、この度HUAWEI(ファーウェイ)さんからアクセサリーのように付けれるオープンイヤー型のワイヤ ...

この記事を読む

SOUNDPEATS GoFree2

イヤホン

2024/2/26

【比較・レビュー】SOUNDPEATS GoFree2 高音質・コスパ良しのオープンイヤーイヤホン

電車での外出時や、カフェでのテレワーク、ジムでの運動中にイヤホンを愛用している、なんて人は多いんじゃないでしょうか。 各言う自分も周りの音を遮断しすぎないオープンイヤー型のイヤホンをよく使っています。 ポイント いまは外出時の作業にはメガネ型スピーカーのHUAWEI Eyewear、 ジムでの筋トレやランニングには首掛け型のSOUNDPEATS RunFreeを使ってます。 いろいろなオープンイヤー型のイヤホンを使い分けている自分ですが、この度SOUNDPEATSさんから23年の11月に発売されたSOUN ...

この記事を読む

Godox AD100 Pro モノブロックストロボ

AD200 ストロボ

2024/1/8

【比較・レビュー】Godox AD100 Pro 持ち運びに最適な小型ストロボ

自分はストロボを使った撮影はGodoxでまとめており、現在メインのストロボとしてはAD200を使っています。 AD200のアクセサリーも揃えてで満足していたところですが、「多灯ライティングをしたい」「軽く持ち運べるものも欲しい」と思い、AD200を小型化したモノブロックストロボGodox AD100 Proを新しく購入してみました。 今回はそのコンパクトさが魅力なAD100 Proを実際に使いAD200とも比較したうえでレビューをしていきます。 一緒に使うと便利なアクセサリーもご紹介します! 目次 God ...

この記事を読む

Vlogカメラ OsmoPocket3 レビュー

OsmoPocket

2024/1/8

OsmoPocket3 比較・レビュー Vlog最強のジンバルカメラ おすすめな10の理由

DJIのOsmo Pocketシリーズは、手ぶれを抑えるジンバル機能が搭載のVlogカメラです。 このシリーズは2018年に初代Osmo Pocketが登場し、続いて2020年にはDJI Pocket2が発売されました。 Pocket2は特に評判が良く、Vlogや日常生活、旅行の動画撮影におすすめな1台です。 自分は初代のOsmoPocketを愛用してましたが、2は買うタイミングを見逃しました… Pocket2の時点ですでに完成度が非常に高いカメラでしたが、2023年の10月にさらにパワーアップした「DJ ...

この記事を読む

GOOPASS レビュー | コスパ良し!カメラ・レンズ撮影機材のレンタルサブスク

写真サービス

2023/10/14

GOOPASS レビュー | コスパ良し!カメラ・レンズ撮影機材のレンタルサブスク

カメラやレンズ選びで迷ったことはありませんか? 「このレンズが欲しいけど使い勝手はどうなんだろう?」「2つの機材を比較してるけど情報だけだとわからないなぁ…」 そんな悩みを持つ写真愛好家の方に利用してほしいのがカメラ・レンズのレンタルサービスです。 カメラ機材のレンタルサービスは様々ありますが、その中でも特に自由度高く様々な機材を手軽に試せるサブスクリプションサービスが「GOOPASS」です。 この記事ではGOOPASSの特徴、利用方法、そしてどんな機材がレンタルできるのかを実際にサービスを使ってみてのレ ...

この記事を読む

MetaQuest3

Meta Quest

2024/1/8

MetaQuest3発売! スペック・価格・新機能・Quest2との比較

Metaが販売するVRゴーグルでMetaQuest2(メタクエスト2)がありますが、今回新しく最新型のMetaQuest3の発売が決定しました。 従来のMetaQuest2は2020年10月に販売されたモデルですが今でも利用者が最も多いと言える人気のVRゴーグルですが、そんなMetaQuestの待ちに待った最新モデルと言えます。 この記事ではMetaQuest3の詳細から、Quest2と比較した際にアップグレードした性能やポイント、同時販売のアクセサリーなど関連する情報をお伝えします。 目次 MetaQu ...

この記事を読む

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
Avatar photo

けーすけ

写真好き、旅好き、アウトドア好きな人。最近は動画の編集も勉強中。比較的多趣味で興味があることはなんでも試してみたくなる人。 当サイトではそんな管理人が「撮影やデザイン制作のクリエイティブ関連情報」をはじめ、「人生をクリエイティブに生きる」ために役立つ情報をお届けいたします。ご連絡の場合はお問い合わせフォームからお願いします。

おすすめ まとめ記事

カメラ、写真、動画、おすすめ記事のまとめ 1

一眼レフを使った写真の撮影にハマったのもあり様々なカメラやレンズ、撮影に使えるカメラガジェットを購入してきました。 写真のみならず動画も最近撮りだしているのもあり購入してるガジェット幅はさらに広がって ...

MetaQuest2おすすめ記事のまとめ 2

Metaから販売された単独型VRゴーグルのMetaQuest2(メタクエスト2)。 こちらについて当サイトでまとめてきた本体内容やアプリ、専用アクセサリーなどの記事をまとめました。 「MetaQues ...

Amazonギフト券チャージタイプ 最大2.5%お得にポイントを貯める方法 3

皆さん、Amazonでお買い物をしていますか? 自分はネットの買い物の8割はAmazonを使うというほどで月に何人かの諭吉さんがAmazon経由で旅立っています。 ガジェット好きとしてはツラいところで ...

-編集方法
-, , , , , , , , , ,

Copyright© CREATIVE SHOOTER , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.