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イヤホン

【比較・レビュー】HUAWEI FreeClip アクセサリーみたいに使えるオープンイヤー型イヤホン

オープンイヤー型イヤホン HUAWEI FreeClip

最近流行ってきたのか多くなってきたイヤホンの種類として、耳の穴に入れずに耳に引っかけるオープンイヤー型のタイプがあります。

耳を塞がないので、周囲の音を聴きやすいことから、ランニングなどの運動や街中の移動などにも安全に使える利点があります。

ポイント

自分もオープンイヤー型を日常向けからスポーツ向けと幾つかの種類を使っています。
喫茶店でのテレワークの作業にも活用してますね!

それらのイヤホンを愛用している中で、この度HUAWEI(ファーウェイ)さんからアクセサリーのように付けれるオープンイヤー型のワイヤレスイヤホン、FreeClipの製品提供を頂きました。

見た目からして気になる製品だったので大変ありがたい…!

今回のこの記事ではイヤークリップのような装着感で使えるイヤホン、HUAWEI FreeClipを実際に使ってみて感じたメリットや、実用面での使い勝手、機能などをレビューしていきます。

オープンイヤー型ワイヤレスイヤホン ファーウェイ FreeClip 概要

HUAWEI FreeClip パッケージ

FreeClipは中国でオーディオ関連やスマートウォッチに強いHUAWEI(ファーウェイ)から販売されたオープンイヤー型オーディオです。
まず何よりも目を引くのがその形状で、イヤーカフのように耳に引っかけて装着できます。

HUAWEI FreeClip

耳に引っ掛けて利用
画像引用:HUAWEI 公式サイト

10,000人以上の人間の耳データを使っており、様々な耳のサイズや形状に合うようにと人間工学に基づいて作られています。
しっかりと耳にフィットされるような安定感と付けやすさがありながらも、激しい運動でも落ちにくい仕様となっています。

HUAWEIの製品

HUAWEIのスマートガジェット

ポイント

ファーウェイの製品理念の1つである「fashionフォワード」と言うおしゃれなイメージを追求する流れに沿って作られたイヤホン。
データ取りなどもあり製品完成まで3年間かかったようです。

環境音を聴きながら使用できるオープン型ながら、パワフルでビートが効いた音楽を楽しめることができます。

使用時間も8時間の連続使用がおこなえ、充電器のケース込みで36時間利用できます。

HUAWEI FreeClip カラーバリエーション

カラーはブラックとパープルの2色展開
アクセサリー感覚でイヤホンをオシャレのアイテムとしても着けることができます。

HUAWEI FreeClip 製品仕様
商品モデル HUAWEI FreeClip
重量 イヤホン本体:約5.6g
充電ケース:約45.5g
イヤホン単体:約26.7mm × 約22mm × 約25.3mm
充電ケース:約59.7mm × 約51.95mm × 約27.35mm
バッテリー イヤホン単体:55 mAh(最小値)
充電ケース:510 mAh(最小値)
充電方法 有線充電:USB Type-C
ワイヤレス充電:最大2 W
充電時間 イヤホン(充電ケースに入れた状態)で約40 分
イヤホンなし充電ケース(有線)で約1 時間
イヤホンなし充電ケース(ワイヤレス)で約150 分
センサール VPUセンサー/IMUセンサー/ホールセンサー/CAPセンサー
Bluetoothコーデック SBC、AAC、L2HCに対応
防水レベル イヤホン:IP54 充電ケース;非対応
付属品 クイックスタートガイド、保証とアフターサービスのご案内、USB Type-C充電ケーブル
【オープン型オーディオ】外耳道を塞ぐことがないため、長時間の装着による外耳道への負担を低減。かつ指向性音伝達技術を採用しているため、高音質なサウンドと快適なリスニングを体験できます。【幾何学的で美しいデザイン】スタイリッシュでミニマルな曲線デザイン。【コンパクトで快適な付け心地】人間工学に基づいたデザインにより、快適な装着感と軽さを実現。 左右対称のデザインで、左右を区別する必要がなく、装着すると自動的に左右の耳を識別。

軽量5.6g アクセサリーのように装着できるイヤホン

HUAWEI FreeClip イヤホン

FreeClip独自の魅力の1つとしてイヤーカフのようにつけれるアクセサリー性の高さです。

アルファベットのCのような形をしており、スピーカー部分は玉状のアコースティックボールがついており、ここから音が耳側へ向けて再生されます。

耳の後ろにあたるパーツをコンフォートビーンズ、繋ぎ部分をCブリッジデザインといい、ここに耳たぶを挟み込むことで装着できます。

HUAWEI FreeClip イヤホン

イヤホン本体の重量は片方で5.6gと軽量
長時間つけていても耳が痛くなってくるような負担もあまり感じません

普通のイヤホンだと耳の穴が痛くなる、引っかけるタイプだと耳の裏が痛くなってくる自分ですが、FreeClipなら一日つけていても大丈夫なほどです。

HUAWEI FreeClip イヤホン装着

イヤホンの装着

ポイント

耳たぶの下型というより、耳の横側につけると違和感が少なくしっくりフィットする感覚です。

様々な人の耳に合わせて作られているということのなので、もしかしたら安定感がある位置も人によって違うのかもしれません。

HUAWEI FreeClip

重量ケース自体も約45gと軽く、大きさ自体も横幅が6cm程度で厚みもないのでズボンのポケットにもスッと入れておけます

かさ張らりにくいので個人的にこの点はかなり嬉しいポイント!

またFreeClipの面白い点は、2つのイヤホンの形状が同じで左右の概念がないところです。

右耳につけるとイヤホン自体が自動的に右側だと認識するようになっているので、「どっち側のイヤホンだっけ?」と装着時に迷う煩わしさもなくなります。

片耳だけつけて使用することもできるので、環境音をより阻害したくない場合、アクセサリーとして1つだけ使いたい場合などシチュエーションに合わせた使い方もできます。

もう1人にイヤホンを貸して同時に聴くこともできますね

オープンイヤホンながら高音質 音漏れ対策も充実

HUAWEI FreeClip アコースティックボール

FreeClipには約10.8 mmのデュアルマグネットダイナミックドライバーが搭載。
見た目のコンパクトさからは感じれないほど予想以上に音質は迫力があるものになっています。

低音の響きもよく、長く聴いていても聴き疲れない音質ですね

またオープン型イヤホンで気になることの1つに音漏れ問題があります。

この点でも音が再生されるアコースティックボールからは耳の中に音が直接伝わるようになっているだけでなく、ユーザーが聞こえる音を逆音波で打ち消すことで音漏れが抑えられる作りになっています。

HUAWEI FreeClip

画像引用:HUAWEI 公式サイト

ポイント

実際にスマホで利用すると半分ほどの音なら静かな環境でも音漏れはありません。
音量を8割にしてもカフェなどの環境音がある空間でも迷惑なく普通に使えますね。

3つのマイクで通話性能も良好

HUAWEI FreeClip

画像引用:HUAWEI 公式サイト

FreeClipには、風ノイズ低減マイク、通話マイク、骨伝導VPUマイクと3つのマイクが搭載されています。
通話ノイズリダクションもあり、屋外での風ノイズも軽減できます。

実際にFreeClipを使い、何回か通話で利用してみましたが問題なく会話することができました。

ただFreeClipがイヤホンには見えにくいので、人の目がある環境では少し恥ずかしいかもしれませんね

運動・移動中に最適 外れにくく操作しやすい安定感

HUAWEI FreeClip

画像引用:HUAWEI 公式サイト

オープン型イヤホンのメリットとしては、音楽などを聴いていても周りの環境音を確認できることです。

ランニングなどの運動中でも車や自転車の音を確認できるので安全に音楽を楽しめます

FreeClipは耳への装着時の負担は少ないのに安定性が高く、激しいスポーツや動きをしていても外れにくいようになっています。

ポイント

自分で使っている範囲では動いている最中で偶然外れてしまったことはありません。
あえて言うとTシャツなどの服を脱ぐときに引っかかりようやく落ちる、ぐらいです。

またイヤホンに対してのタッチ操作も搭載されていますがこれが優秀で、FreeClipのどの位置を触っても反応します。

FreeClipの操作方法

ダブルタップ: オーディオの再生/一時停止、通話への応答/終了
トリプルタップ: 次の曲を再生
☆アプリを入れることで操作内容の変更もできます

触る場所の制限がないことと、タップ操作自体の反応も良いので「レジで会計するので音楽を止めたい」なんて時にもスムーズです。

地味にこの点のお陰で操作時のストレスが少ないのがかなりのメリットです。

またイヤホン本体はIP54の防塵・耐水性能も施されてます。
汗や急な小雨でも問題なく、TPU素材を使用しているのもあり汚れやシミも軽減できるのも嬉しいところです。

他のオープンイヤー型イヤホンとの比較

HUAWEI FreeClip 他のオープンイヤー型との比較

オープンイヤー型イヤホンとしてSOUNDPEATSのGoFree2とRunFree、HUAWEIのEyewearを持っています。

価格帯としてはGoFree2とRunFreeが10,000円以内、Eyewearがメガネとしても利用できて30,000円以内と値段も用途も少し違うタイプにはなります。
ただやはりイヤホンとしての使い勝手や音質としては、FreeClipが優れているなぁと個人的には感じました。

音質面での比較

HUAWEI FreeClip イヤホン

まず音質は比較すると低音の響きもよく高音もクリアでバランスが良く聴こえます

正直音にはあまり詳しくない素人判断にはなりますが…

ただ他のオープン型イヤホンは耳を手で覆うようにするとボリュームが大きくなりますが、FreeClipにはそれがありません。

アコースティックボールからの音が他のオープン型より、耳に伝わりやすいようなっているからだと思われます。

ポイント

実際に最大音量にするとFreeClipのほうが大きく感じます。

携帯性の比較

HUAWEI FreeClip ポケット収納

自分が持っているイヤホンの中ではケースも含めた持ち運びサイズが、FreeClipは非常にコンパクトです。

常に持ち歩いている日常バッグへの収納はもちろん、ズボンや上着のポケットにも入れやすいので携帯がかなりしやすいです。

ポイント

スッと取り出しができるので、取り外ししやすくて使いやすいです

また充電の持ちも最大36時間とロングライフ仕様で、仮に充電が切れていてもType-C充電で10分で3時間使えるのはメリットです。

充電忘れが多い自分としてはこの点は重要ですね!

FreeClipを実際に使ってみた感想・メリット

HUAWEI FreeClip

オープンイヤー型のイヤホンは色々な種類を持っているので当初は「違いはあるのかな?」と言う思いがありましたが、最初に結論を述べるとFreeClipはかなり使いやすいイヤホンです。

まずFreeClipは本体、ケースともに小型なので持ち運びがしやすくどこでも持っていけやすいのはメリットです。
イヤホン・ケースともに素材がしっかりしているので思いの外、所有欲も満たされます。

耳に挟むのは最初は付け方がわからなかったですが、慣れると装着も簡単です。
リングの位置にあたるCブリッジラインは耐久性もありながら柔軟性もあるので、片手でちょっと広げるだけでいけます。

耳の穴にいれないのでそもそも汚れが付きにくいのも嬉しい点です

装着時の疲労感が少ないのもよく、耳に引っ掛けるタイプとは違いそのままベットに寝そべっても耳が痛くならないので就寝まで音楽を聴きたい人も良さそうです。
また耳たぶにつけることからメガネをかけていても装着できるのも良い点です。

HUAWEI FreeClipとEyeWear

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あと音漏れに関していると抑えられている作りにはなっていますが、最大音量などにした際は他のオープン型と同じくどうしても音漏れはあるので、電車やエレベーターなどと周りの人と近い環境での利用は要注意です。

その他で気になる点として、使っている最中に最大音量と音質が軽いものに変わってしまった症状がありましたが、システムアップデートをおこなったら元に戻りました。
「使用感が変わった気がするな」と思われた方は一度試してみると良いと思います。

システムアップデートの方法

システムアップデートはHUWEI Ai Lifeのスマホアプリを入れることでおこなえます。
専用アプリをいれると2台以上のデバイスの切り替えがサウンド効果の変更、イヤホンの検索ができるようになります。

あとは単純に見た目が好みなので、個人的にはFreeClip今後の使用頻度は多くなりそうです。

まとめ

HUAWEI FreeClip

オープンイヤー型のイヤホンHUAWEI FreeClipについて実際に使ってみたレビューをまとめてみました。

アクセサリー感覚で付けれるイヤホンで装着感から音質も良く、しかも軽量コンパクトでバッテリー時間も十分とバランスの良いイヤホンです。
日常使いはもちろんながらスポーツなどの運動からテレワークなどのビジネス利用など様々な用途で使いやすいと言えます。

「おしゃれになイヤホンが欲しい」「性能の良いオープン型イヤホンが欲しい」と思っている方にはおすすめなイヤホンです。

【オープン型オーディオ】外耳道を塞ぐことがないため、長時間の装着による外耳道への負担を低減。かつ指向性音伝達技術を採用しているため、高音質なサウンドと快適なリスニングを体験できます。【幾何学的で美しいデザイン】スタイリッシュでミニマルな曲線デザイン。【コンパクトで快適な付け心地】人間工学に基づいたデザインにより、快適な装着感と軽さを実現。 左右対称のデザインで、左右を区別する必要がなく、装着すると自動的に左右の耳を識別。

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