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イヤホン

SOUNDPEATS RunFree レビュー | ランニングにおすすめのオープンイヤー型イヤホン

SOUNDPEATS RunFree オープンイヤー型イヤホン

自分は作業中や移動中にはよく音楽を聴いていますが、耳を塞ぐのが苦手普通のイヤホンはあまり好きではありません

ポイント

イヤホンの圧迫感や、装着時の汚れ、小さくて無くしがちなのが個人的には好ましくありません。

「でも運動中やカフェでの作業中には音楽も聴きながらやりたい」そんなワガママな自分が最近よく使っているのが開放型(オープンイヤー型)のイヤホンです。

そんなこともあり開放型のイヤホンの使用頻度が多い自分ですが、この度、運よくSOUNDPEATSさんから最新のオープンイヤー型イヤホン RunFreeのサンプルをご提供頂きました。

スポーツジムに通い始めたこのタイミング、嬉しすぎる…!

この記事ではSOUNDPEATS RunFreeの特徴や魅力な部分に加えて、他の開放型イヤホンと比較したポイントを紹介しレビューしていきます。

【耳穴を塞がない、快適な装着感】心地よさを感じられるよう、開放型(オープンイヤー)を採 用。耳を塞がないので圧迫感がありません。骨 伝導タイプのように骨を 震わせるのではなく、一般的なイヤホンと同様に空気を振動させ鼓膜経 由で音を 伝えます。骨伝導タ イプ独特のくすぐったさが 苦手な方にぴったりです。重 さもわずか31g、羽のような軽さです。コンパクトで軽量なボディ、 スマートなデザインにより、着 けているのを忘れるほど快適な装着感を実現します。

SOUNDPEATS RunFree オープンイヤー型イヤホン 概要

SOUNDPEATS RunFree オープンイヤー型イヤホン

RunFreeはイヤホン専門ブラントとして有名なSOUNDPEATS(サウンドピーツ)が販売する、耳穴を塞がないオープンイヤー型のイヤホンです。

音は骨伝導型ではなく、一般的なイヤホンと同じくスピーカーで音を楽しめ、独自設計で搭載されている「ラムダ型音響空間」によって迫力ある低音を再現しています。

ポイント

世界的デザイン賞「Red Dot Award」を受賞しているのもあって、クールでスポーティーなデザインです。

接続方法は業界最新のBluetooth5.3を採用。

従来より通信速度は2倍、通信範囲は4倍広くなっており、混雑した電波環境の中でも安定して利用できます。

操作ボタンとして、右耳側に物理ボタンが3つあり、これらのボタン操作で電源のオンオフから、通話の開始、音量変更や、曲送りなどもおこなえます。

SOUNDPEATS RunFree  ボタン操作

画像引用:Amazon 製品ページ

電源のON・OFF時には英語のアナウンス音声が流れます

価格は6000円台と性能を考えるとコスパもよく、メーカー保証もしっかりと12ヶ月ついているので安心です。

SOUNDPEATS RunFree 内容物

付属品は本体とType-Cケーブル、説明書とシンプル

SOUNDPEATS RunFree オープンイヤー型イヤホン 製品仕様
ブランド SoundPEATS(サウンドピーツ)
カラー ブラック
形式 オープンイヤー型
接続方式 Bluetooth version:5.3
通信範囲 10m
最大再生時間 約14時間
充電時間 約1.6時間
充電ポート Type-C
本体寸法 13.43 x 10.74 x 4.83cm
本体質量 約28 g
【耳穴を塞がない、快適な装着感】心地よさを感じられるよう、開放型(オープンイヤー)を採 用。耳を塞がないので圧迫感がありません。骨 伝導タイプのように骨を 震わせるのではなく、一般的なイヤホンと同様に空気を振動させ鼓膜経 由で音を 伝えます。骨伝導タ イプ独特のくすぐったさが 苦手な方にぴったりです。重 さもわずか31g、羽のような軽さです。コンパクトで軽量なボディ、 スマートなデザインにより、着 けているのを忘れるほど快適な装着感を実現します。

耳を塞がずに聴ける開放型イヤホンでランニングに最適

SOUNDPEATS RunFree オープンイヤー型イヤホン

画像引用:Amazon 製品ページ

SOUNDPEATS RunFreeは右側と左側のスピーカーがラインで繋がっているタイプで、首の後ろから耳にかけて利用することができます。

通常のイヤホンと違い耳をふさがないことで圧迫感もなく、周りの環境音も一緒に聞くことができます

この特性としてランニングなどにはメリットが大きく、車や自転車等の走行音もわかりやすいので安全に走りながら音楽を楽しむことができます。

ポイント

外での利用などと、特に安全性を重視したい人としてはポイント高しです。
ながら作業をしたい人には使いやすい仕様です。

SOUNDPEATS RunFree オープンイヤー型イヤホン

独特な形状をしており、首の後ろからメガネをかけるようなイメージに近いですが、耳に対してのフィット感はかなり良いです
激しく動いても特にズレることもなく、振動等も感じず利用できます。

防水性能について

防水性能も音の出口(IPX4)以外の部分はIPX7あるので、多少の水や汗がかかる程度は問題ありません。

また「オープンイヤー型は音漏れがあるんじゃないか?」と疑問の方もいるかとおもいますが、RunFreeは音が耳の方向にのみ届く独自技術を採用しているのもあり、音漏れを最小限に抑える設計になっています。

SOUNDPEATS RunFree 音漏れに関する性能

画像引用:Amazon 製品ページ

実運用としては、スマホと接続した場合、ボリュームを7割程度にしておけば静かな環境でも音漏れがなく使えます。

ランニングなどで有線が邪魔になったり、イヤホンを落下して無くす心配もないので、特に運動中などアクティブな環境でイヤホンを使いたい人にとってはストレスフリーで音楽などを楽しめるのは魅力です。

独自技術「ラムダ型音響空間」によってしっかりと響く低音域

SOUNDPEATS RunFree ラムダ型音響空間

画像引用:Amazon 製品ページ

RunFreeは大口径16.2mmドライバーに加え、SOUNDPEATS最新技術の「ラムダ型音響空間」が搭載
オープンイヤー型ながらパワフルで低音域が響きやすい設計になっています。

SOUNDPEATS RunFree スピーカー部分

左右の耳に当たる部分に小型スピーカーがついています

音の伝播経路を変えることで重低音を生み出す作りになっており、明瞭で透き通った高温から深みのある低音をしっかりと楽しむことができます。

ポイント

実際に音質はかなり良く聞こえます。開放型イヤホンでここまで良ければ十分です。

またRunFreeには音声通話用に計4基のマイクを搭載されていおり、通話のノイズキャンセリング機能のお陰もあって音質もクリアです。

通話相手にも聞こえ方の違和感を確認しましたが特に問題なく快適に相互通話できました。

軽量でつけ心地も良好で、最大14時間の利用が可能

SOUNDPEATS RunFree 軽量

RunFreeの重量は30g前後と非常に軽量です。

耳に優しいシリコン素材で、着け心地もよく長時間つけてても痛くなりません。

2,3時間と着けっぱなしにしてても苦ではないのは良いポイントです

使用時間も最大で14時間の連続再生ができるので、長時間のスポーツや登山、サイクリングなどでも問題なく利用できます。

SOUNDPEATS RunFree 利用イメージ

画像引用:Amazon 製品ページ

その他のRunFreeが使いやすいシーン

街歩きなどの散策、運転、テレワークなどのビデオ通話、カフェ作業など

充電方法はType-Cのケーブル接続で、満充電に掛かる時間は約1.6時間になっています。

SOUNDPEATS RunFree 充電方法

本体キャップカバーを外してそこからUSB充電がおこなえます。

使用可能時間が長いことで、頻繁な充電も必要ないので充電忘れの心配も少なく、使い方としては毎日の通勤などにも使いやすいと言えます。

またAmazonのAudibleなどの聴く読書にも相性は良いと言えます。

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また使い勝手としてはマルチポイント接続で2台以上のスマホなどの端末との接続も可能です。

最初に複数の端末を接続しておくことで、電源を再度ONにすると最後に接続されていた機器と自動的に接続されます。
これにより使いたいデバイスに合わせて瞬時に接続を切り替えた利用ができます。

どんなデバイスと接続ができるのか?

Apple製品はiOS7以上、Androidは4.4以上であれば利用可能。
Bluetooth3.1以上を使用した機器の場合、タブレット、ノートパソコン、音楽プレイヤーなどでも利用可能です。

SOUNDPEATS RunFree 実際に使ってみた感想と比較

SOUNDPEATS RunFree オープンイヤー型イヤホン

実際にSOUNDPEATS RunFreeを使ってみた感想として、結論を先に伝えると「かなり使い勝手がよいコスパに優れているイヤホン」と言えます。

スポーツジムとPCのデスクワークをメインに利用しましたが、まず着け心地が良く、その軽さから耳への負担が殆どなく長時間つけていられます

イヤホンとしての性能も安っぽさはあまり感じず良好で、自分のような仕事や運動と「ながら作業」をする際のイヤホンとしてはかなりおすすめです。

RunFreeの良いところ

・音質がよく音漏れも少ない
・重量が軽く、つけていても負担にならない
・オープンイヤー型で耳に入れないので汚れが少なく衛生的
・耳にかけずに首にかけることもできる
・最大14時間と長時間つかうことができる

RunFreeの惜しいところ

・残り充電量がわからない
・椅子などで背もたれがあると、首後ろの収まりが少し悪い
・カバンには収納しにくい
・曲戻りがボタン長押しなので、AmazonMusicなどでは曲の冒頭に戻れても前の曲に戻れない

惜しいところは上げましたが、正直使っていて言うほどの不満はないと言うのが感想です。

何よりこれで6,000円台とかなりコスパが良いのは魅力…!

ファーウェイ EyeWareと比較した違い

SOUNDPEATS RunFreeとファーウェイ EyeWearとの比較

自分が持っているオープンイヤー型のイヤホンとして、メガネと一体型になっているファーウェイのEyeWearがあります。

【セミオープンスピーカー搭載】没入感のあるプレミアムなサウンドを体感できます。驚くほどの明瞭度を保ちながら空間的な階層感を高め、臨場感あふれるパワフルなサウンドが楽しめます。音漏れ防止ホールにより、スピーカーからの音漏れを大幅軽減いたしました。

メガネとしても使える点と、価格も約3万と使用用途も値段も違うので一重に比較はできませんが、価格差はありながらも音質はあまり変化を感じないぐらい良好です。

EyerWearの装着感は普通のメガネをかけるのと一緒なので、使用時のストレスはなく気軽に使えますが、それと並べてもいいぐらいにRunFreeもストレスフリーで利用できます。

汗をかいても気にならない快適さもあり、耳の上から引っかける形状とフィット感の良さから落下させる心配がないので、ランニングなどの運動時にはRunFreeはかなり使いやすいと言えます。

今後のスポーツジムのお供、確定です!
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まとめ

SOUNDPEATS RunFree オープンイヤー型イヤホン

SOUNDPEATSのオープンイヤー型イヤホン、RunFreeについてレビューしました。

音質も着け心地も良好で、価格も6,000円台とコスパも良いイヤホンで、周囲の音を邪魔しないオープンイヤー型が欲しい人にはおすすめできる製品と言えます。

日常使いから、デスクワークと利用用途は色々ある中でも、ランニングなどの運動やスポーツで使いたい人に最適なオープンイヤー型のイヤホンなので、興味がある方ははぜひ使ってみてください。

【耳穴を塞がない、快適な装着感】心地よさを感じられるよう、開放型(オープンイヤー)を採 用。耳を塞がないので圧迫感がありません。骨 伝導タイプのように骨を 震わせるのではなく、一般的なイヤホンと同様に空気を振動させ鼓膜経 由で音を 伝えます。骨伝導タ イプ独特のくすぐったさが 苦手な方にぴったりです。重 さもわずか31g、羽のような軽さです。コンパクトで軽量なボディ、 スマートなデザインにより、着 けているのを忘れるほど快適な装着感を実現します。

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写真好き、旅好き、アウトドア好きな人。最近は動画の編集も勉強中。比較的多趣味で興味があることはなんでも試してみたくなる人。 当サイトではそんな管理人が「撮影やデザイン制作のクリエイティブ関連情報」をはじめ、「人生をクリエイティブに生きる」ために役立つ情報をお届けいたします。ご連絡の場合はお問い合わせフォームからお願いします。

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