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MotionElementsが2025年11月に史上最大アップデート|素材2600万点&AI連携強化をわかりやすく解説

MotionElementsが2025年11月に史上最大アップデート

動画クリエイターの皆さん、朗報です。2025年11月にモーションエレメンツ(MotionElements)が大きくパワーアップしました。

「使える素材がもっと欲しい」「AI機能をもっと手軽に使いたい」「素材探しに時間がかかりすぎる」

こんな悩みを持っている方にとって、今回のアップデートは見逃せない内容になっています。

ポイント

今回のアップデートでは、素材数が大幅に増えただけでなく、AI機能との連携がとても便利になりました。素材を探してから編集するまでの流れがスムーズになり、制作時間の短縮につながります。

この記事では、2025年11月のアップデート内容を分かりやすくまとめて紹介します。AI機能のさらに詳しい使い方については、別の記事で解説していきますので、まずは全体の変更内容を見ていきましょう。

モーションエレメンツとは?

モーションエレメンツ

モーションエレメンツは、動画・画像・音楽素材を定額でダウンロードできるストックサービスです。
After EffectsやPremiere Pro、Final Cut Pro、DaVinci Resolveなどの動画テンプレートも多数揃っており、幅広いクリエイターが利用しています。

近年では、素材ダウンロードだけでなく 「Studio AI」というAI生成ツールとの連携が強化されており、素材 × AI編集を組み合わせた新しい制作ワークフローも注目を集めています。

モーションエレメンツ
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モーションエレメンツ 公式サイトはこちら

今回のアップデート内容まとめ

2025年11月のアップデートで変わった主なポイントは以下の通りです。

主な変更点

・無制限ダウンロードできる素材が2,600万点以上に拡大
・素材ページからワンクリックでAI編集できる機能を追加
・AIベクトル検索で欲しい素材が見つかりやすくなった
・Studio AIのAIビデオモデルが大幅に追加された

- Sora 2 / Sora 2 Pro / Veo 3.1
- Kling 2.5 Turbo / Mimimax / Fast Wan など

・商用利用OKのAIイラスト生成がスタート
・新規ユーザーには100コインの無料お試しをプレゼント

どの変更も、動画制作やデザイン作業をもっと楽にしてくれる内容ばかりです。それでは、それぞれの機能を詳しく見ていきましょう。

素材数が2,600万点以上に拡大!カテゴリ別の内訳

モーションエレメンツ PC画面

動画やテンプレートが大幅に増加

モーションエレメンツで使える素材の数が、2,600万点を超えました。カテゴリ別に見ると、以下のような内訳になっています。

カテゴリ別素材数

・動画・テンプレート:600万点以上

- After Effectsテンプレート:5万点以上
- Premiere Proテンプレート:2万点以上
- Final Cut Pro Xテンプレート:8,000点以上
- DaVinci Resolveテンプレート:5,000点以上

・画像/GIF/ベクター:1,900万点以上

・音楽・効果音:120万点以上

けーすけ
正直、これだけ素材が揃っていると「欲しい素材が見つからない」ということがほとんどなくなりますね!

こんな人に嬉しいアップデート

素材数が増えたことで、特に以下のような方には大きなメリットがあります。

・YouTubeクリエイター
毎日投稿や週数本の投稿でも、素材の使い回しを気にせず制作できます。

・動画編集者
クライアントワークでも、要望に応じた素材をすぐに見つけられます。

・Webデザイナー
バナーやLP制作に使える画像やベクターが豊富に揃っています。

・SNSマーケター
InstagramやX(旧Twitter)向けの素材も充実しています。

・企業の広報担当
社内向けの動画制作から、プレスリリース用の素材まで対応できます。

特にニッチなジャンルの素材を探している方にとって、素材の選択肢が広がったのは大きな進歩です。

ダイレクトAI連携機能で作業がスムーズに

モーションエレメンツAI連携

素材ページから直接AI編集へ

今回のアップデートで追加された「ダイレクトAI連携機能」は、かなり便利な機能です。

これまでは、素材をダウンロードしてから別途AI編集ツールで加工する必要がありましたが、今回のアップデートで素材ページからワンクリックでStudio AIへ送れるようになりました。

使い方の流れ

1. 気に入った素材を見つける
2. サイドバーに表示される、AI編集メニューをクリック
3. Studio AIで自動的に素材が読み込まれる
4. そのまま色補正やエフェクト追加ができる
けーすけ
これまでは「素材をダウンロード→編集ソフトを開く→素材を読み込む」という手順が必要でしたが、今回のアップデートでこの手間が省けます!

実際の使用例:YouTubeオープニング制作

例えば、YouTubeのオープニング動画を作る場合、以下のような流れで作業できます。

制作の流れ

1. 「オープニング テンプレート」で素材を検索
2. 気に入ったテンプレートを見つけたらおこないたいAI連携編集をクリック
3. Studio AIで色味を調整
4. テキストを追加・変更
5. AI動画生成で動きをプラス
6. アップスケールで高画質化
7. 完成!
従来の方法と比べて、作業の流れが途切れることなく進められるのが大きなメリットです。

AIベクトル検索で素材探しが楽になった

キーワードの「意味」を理解してくれる検索


AIベクトル検索が導入されたことで、素材検索の精度が上がりました。

従来の検索では、登録されているタグに完全一致しないと素材が見つからないことがありましたが、AIベクトル検索ではキーワードの「意味」を理解して、関連する素材を表示してくれます。

【検索の例】

検索ワード:「青いランニングシューズ」

従来の検索:
・タグに「青」「ランニングシューズ」が完全一致する素材のみ表示

AIベクトル検索:
・スニーカーの素材も表示
・スポーツシューズも表示
・青系トーンの似た色味の素材も表示

ポイント

タグに依存しないため、より幅広い候補から選べるようになりました。「イメージに近い素材」を探しやすくなったのが嬉しい点です。

素材探しの時間が短縮できる

AIベクトル検索のメリットをまとめると、以下のような点があります。

ポイント

・検索結果がより的確になった
・似たイメージの素材が自動的に表示される
・「これじゃない」という無駄な時間が減る
・理想の素材へ短時間で到達できる

特に、急ぎの案件で素材を探しているときには、この検索精度の向上が大きな助けになります。

Studio AIのAIモデルが大幅に追加

高品質なAIビデオモデルが続々登場

Studio AIでは、新しいAIビデオモデルが多数追加されました。

【高品質モデル】
・Sora 2
・Sora 2 Pro
・Veo 3.1

【その他の便利なモデル】
・Kling 2.5 Turbo
・Mimimax
・Fast Wan

けーすけ
これらのモデルは今後も追加予定とのことで、ますます使いやすくなりそうです!

それぞれのモデルには特徴があり、用途に応じて使い分けることができます。具体的な使い方やモデルの比較については、別の記事で詳しく解説しますので、そちらもチェックしてみてください。

商用利用OKのAIイラスト生成がスタート

モーションエレメンツでは、商用利用が可能なAIイラスト生成機能が正式にスタートしました。

AIイラスト生成の特徴

・正式にライセンス取得済みの素材をベースに生成
・フラット/ビジネス/漫画風など複数のタッチに対応
・『ブラックジャックによろしく』作者・佐藤秀峰先生との提携も実現

ポイント

AIイラストの著作権問題が気になる方も多いと思いますが、MotionElementsでは正式なライセンスを取得しているため、安心して商用利用できます。

YouTube動画のサムネイル制作や、SNS投稿用のイラスト作成など、幅広い用途で活用できます。

チェーン機能でAI作業を自動化

Studio AIには「チェーン機能」が搭載されており、複数のAI処理を自動で連続実行できます。

チェーン機能の使い方

1. テキストから画像を生成
2. 生成した画像を動画化
3. 動画をアップスケールして高画質化

これらの工程を自動で連結して処理できるため、手作業で一つずつ処理する手間が省けます。

例えば、「海辺の夕日」というテキストから、最終的に4K画質の動画まで自動で作成できるということですね。

AI音声読み上げ機能も充実

Studio AIでは、AI音声読み上げ機能も使えます。

AI音声の特徴

最大1,000分の音声生成が可能
・8言語に対応(英語・日本語・韓国語・中国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語)

ナレーション作成や多言語対応の動画制作に便利な機能です。

新規ユーザー限定:100コインの無料お試し

登録するだけで100コインがもらえる

2025年11月のアップデートに合わせて、新規ユーザー向けに100コインの無料トライアルが用意されました。

無料トライアルの内容

・新規登録するだけで100コイン付与
・AIモデルの試用に使える
・追加料金なしで実際の機能を体験できる
けーすけ
「まずはAI機能を試してみたい」という方にとって、かなり嬉しい特典ですね!

この100コインを使えば、実際にAI画像生成やAI動画生成を試すことができます。モーションエレメンツを初めて使う方は、ぜひこの機会に登録してみてください。

モーションエレメンツの料金プランや評判について

モーションエレメンツの料金プランや“無制限ダウンロード”の仕組みについては、別の記事でより詳しく解説しています。
以下のような内容が知りたい方におすすめです。

別記事で解説している内容

  • 具体的なモーションエレメンツのサービス内容
  • 無制限ダウンロードの活用ポイント
  • ダウンロードできる素材の内容・種類
  • モーションエレメンツの便利な使い方について

素材の数が増え、AI連携も強化された今、モーションエレメンツを使うとどれほどお得なのか?という点も分かりやすくまとめています。モーションエレメンツをこれから使ってみたい方は、こちらもぜひチェックしてみてください。

Studio AIのAI機能をもっと詳しく知りたい方へ

今回の記事では、2025年11月アップデートの“全体像”を中心に紹介しましたが、Studio AIのAI機能は非常に奥が深く、単独で1記事使って解説する価値があるほど充実しています。別記事では、以下の内容をより実践的にまとめています。

別記事で解説する内容

  • 各AIモデル(Sora 2 / Veo 3.1 / Kling 2.5 など)の特徴と使い分け
  • テキスト → 画像 → 動画 → アップスケールまでの具体的ワークフロー例
  • モデルごとのコイン消費量や運用の目安
  • 効率よく生成するためのプロンプト作成のコツ

「どのAIモデルを選べばいいのか知りたい」「ワークフロー全体をもっと効率化したい」そんな方には役立つ内容になっています。

けーすけ
Studio AIの詳細記事は現在準備中です。公開まで少しお待ちください!

まとめ

2025年11月のモーションエレメンツにあったアップデートは、素材数の拡張だけでなく、AI機能との連携やワークフローの改善など、クリエイターにとって嬉しい変更が盛りだくさんでした。

ポイント

・無制限ダウンロード素材が2,600万点以上に拡大
・素材ページからワンクリックでAI編集が可能に
・AIベクトル検索で素材探しが楽になった
・Studio AIのAIモデルが大幅に追加された
・商用利用OKのAIイラスト生成がスタート
・新規ユーザーには100コインの無料お試しあり

モーションエレメンツは、単なる素材サイトではなく、AIクリエイティブプラットフォームとして進化し続けています。

動画編集者、SNS運用者、Webデザイナーなど、クリエイティブな仕事をしている方にとって、これからますます頼れるツールになっていくでしょう。

まだモーションエレメンツを使ったことがない方は、新規ユーザー向けの100コイン無料トライアルを活用して、ぜひ一度試してみてください。

モーションエレメンツ 公式サイトはこちら

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けーすけ

個人事業主でWebサイト制作とカメラマンをしている人。写真好き、旅好き、アウトドア好き。多趣味なのもあり興味があるガジェットや撮影機材をすぐ購入しがち。 当サイトではそんな管理人が「撮影やデザイン制作のクリエイティブ関連情報」をはじめ、「人生をクリエイティブに生きる」ために役立つ情報をお届けいたします。 サイトと管理人の詳細情報はプロフィールでご紹介。ご連絡の場合はお問い合わせフォームからお願いします。

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